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「沖縄本土復帰50周年記念 消費者行政シンポジウム」における大臣ビデオメッセージ

「沖縄本土復帰50周年記念 消費者行政シンポジウム」における大臣ビデオメッセージ

(挨拶全文)
消費者及び食品安全担当大臣の若宮健嗣でございます。「消費者行政50年シンポジウム」の開催に当たり、一言御挨拶申し上げます。
1972年5月15日、沖縄は本土復帰を果たしました。復帰から50年を迎える本年、沖縄の歩んだ歴史に改めて思いを致すとともに、県民の皆様のひたむきな努力に心からの敬意を表したいと思います。
この本土復帰を果たした年に、沖縄県の消費生活センターが設置されたことから、本年は、沖縄県の消費者行政にとっても50周年の節目に当たります。
県内の消費者行政関係者の皆様方の、これまでの取組とご尽力に、深く感謝を申し上げます。
ここ数年、成年年齢引き下げやコロナ禍における社会のデジタル化の進展等により、新たな消費者の脆弱性への対応が大きな課題となっております。沖縄においても、若者を中心とした「名義貸し事件」が大きな社会問題となり、また、金融トラブル経験者も多く、消費者教育や金融教育が重要とされていると聞いております。
本シンポジウムでは、この50年を振り返りつつ消費者問題の本質に迫るとともに、未来に向けた消費者問題についても議論を深める予定です。
今回のシンポジウムが、消費者政策が更なる進化を遂げていくための一助になると共に、御参加いただいた皆様、また、御視聴いただいている皆様方にとって、有意義なものとなることを祈念して、私からの御挨拶とさせていただきます。