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若宮内閣府特命担当大臣記者会見要旨
(2021年12月10日(金) 9:32~9:38 於:中央合同庁舎第4号館2階220会議室)

発言要旨

本日は特に私の方からはございませんので、質問をお受けしたいと思います。

質疑応答

大阪・関西万博についてお伺いします。現在の位置をちょっと整理させてもらいたいんですけれども、参加表明国とその中でもタイプAで表明している国というのは、現状どれぐらいあるんでしょうか。

現在64カ国・5国際機関が正式な参加の表明をいただいております。もちろんそれ以外にも多くの国から期待をされていまして、参加を前向きに検討していただいているというメッセージはいただいておりますが、正式には64カ国・5国際機関。
それからまた、タイプAの出展につきましては、現状では11カ国から参加の表明をいただいているところでございます。

タイプAなんですけれども、当初は6月末までの申請というところを求めていたかと思うんですけれども、現状は、できるだけ早くということだと思うんですけれども、この締め切りというところの観点で言えばどの辺りをお願いしているというか、求めていることになるんでしょうか。

特に締切というのは時期的なものは設けてはいないのですが、このコロナ禍でもあり、また現在、残念ながらこのジャパンデーで、ドバイの博覧会の方は、私この週末に行く予定にはいたしておりましたけれども、見送らせていただく形になりました。ドバイの方が3月まで開催をしてございますので、そういったものもいろいろ鑑みながら、どういった形で進めていかなければいけないかなと。
ただ、2025年の4月には、大阪・関西の方では実際にはもう出来上がっていなければなりませんから、そうしますと、建築期間等々を考えますと、しかるべき時期までにはある程度固めていかなければいけないなと思っていますが、具体的なここまでという期限というのは区切っては特にいないのが現状でございます。

ただ、できるだけ早くということはもう求めていかないと、結局間に合わなかったら意味がないからということ。その辺りはどのようにお考えなんでしょうか。

おっしゃるとおりで、開会に間に合わなくて、どれかのパビリオンが例えば建築中などということはあり得ない状況ですから、全てが完全にできている状態で来場者の方をお迎えできる形でなければいけないと思っておりますので、そうした建築期間などはしっかりと見た上で、様々な招請する国を固めていきたいなというふうに思います。

最後になんですが、改めてこの64カ国・5国際機関でタイプAが11カ国という、なかなか目標からはまだまだ遠いところに現在いると思うんですけれども、大臣のこの現状の受け止めと、今後ジャパンデー、さっきは現状難しいということですけれども、今後どのように取り組まれていくのかという点を改めて教えてください。

現状、確かに目標と、それから現在の状況、おっしゃるとおりなかなかこのコロナ禍、去年から続いている中で厳しいのは確かにそうかなというふうにも感じておりますが、ただ実際に結構参加を表明されていらっしゃる方以外の「検討していますよ」、あるいは「是非とも行きたいなと思っていますよ」という、まだ正式な確定的なところまで行っていないようなお声というのはたくさん多くの国からいただいているのも現状でございますので、そうした国々の様々なそれぞれの国における状況もありますので、そういったいろいろな要件が揃えば、具体的な形でお話がどんどん進んでくるかなとも思っておりますので、それほど遅れていてどうにもならないかなというような認識は、私は持っていないのが現状です。
それから、ドバイは3月までやっておりますから、いろいろ国会の情勢ですとか、様々なコロナの情勢ですとか、様々な要素がございますけれども、やはり何とか、大阪の前の直前の開催ですから、この開催地には足を運びたいなというふうに思っています。

万博に関連なんですけれども、ジャパンデー、改めてなんですが、やっぱりちょっと現地に行けなかったことによる影響というのがあるのかどうかと、あと、ちょっと今もおっしゃっておりましたけれども、例えばドバイ万博の期間中に改めて行くのであれば、例えばどういった時期が考えられるとか、どういった機会が考えられるとか、その辺りの工夫というか、お考えがあればお聞かせいただきたいと思います。

このジャパンデーは、やはりおっしゃるように、いろいろな意味で、今、日本館が非常に注目を浴びているというふうに私も聞いております。そしてまた、そこにちょうどこのイベントということで考えておりましたところがありますので、多くの方がご参集をいただいたかと思いますので、確かに私自身も行けば招請活動に大いに役に立ったのかなというふうにも思っておりますが、ただ、やはりこの状況ですので、やはりドバイの場所、それから今のコロナの状況を鑑みますと、なかなか今、国会も始まって、これから本会議、それからまた予算委員会等ございますので、そんな情勢の中では、今回は見送った方が良いかなという判断に至ったわけでございます。
3月までの間にいつかといいますと、これ、またなかなか難しいタイミングがあるかと思いますけれども、何とか開催期間中にはお伺いしたいなという強い気持ちを持っております。