黄川田内閣府特命担当大臣(第1次高市内閣)記者会見要旨
(2026年2月13日(金) 10:49~10:53 於:中央合同庁舎8号館1階 S103記者会見室)
発言要旨
地方創生・地域未来戦略、こども政策及びアイヌ施策の担当大臣として御報告いたします。
明日2月14日土曜日から明後日15日日曜日にかけて北海道を訪問いたします。
地方創生・地域未来戦略の関係では、石狩(いしかり)市において、石狩湾振興の洋上風力発電所やデータセンターの視察、千歳(ちとせ)市において、次世代半導体の量産製造拠点を目指すラピダスの視察を行います。
こども政策の関係では、札幌市において、「社会福祉法人麦の子会」を訪問し、障害のあるこどもと家族を、地域全体で包括的に支える取組を視察するとともに、子育て当事者の方々との意見交換を予定しております。
アイヌ施策の関係では、14日の夜、札幌市内において開催される北海道アイヌ協会創立80周年記念式典に出席します。
日程等の詳細は、事務方までお問い合わせください。
以上です。
質疑応答
- 問 今回の北海道訪問で、地域未来戦略、アイヌ施策、こども政策、3つの分野における視察が行われるということですが、改めて意義と狙いをお聞かせください。
-
答
地方創生・地域未来戦略担当大臣として、各地の現場をできるだけ訪ね、地方創生に取り組む方々の声をよく聞くとともに、意欲的な事例、好事例をしっかり見て、地方創生を進めていきたいと考えております。
北海道では、「地域未来戦略」の先行事例でもありますGX(Green Transformation:グリーントランスフォーメーション)・DX(Digital Transformation:デジタルトランスフォーメーション)や半導体関連産業の拠点形成を図る取組が行われておりまして、今後の「地域未来戦略」の策定・実現に活かすべく視察先として設定いたしました。
また、こども政策担当として、地域でこどもや家族を、ライフステージを通じて切れ目なく支える取組をされている、札幌市の「社会福祉法人麦の子会」を訪問する予定でございます。
現場の状況や子育て当事者の声を直接お伺いしながら、こどもや家族をまんなかに、障害の有無にかかわらず、地域で安心して共に育ち、暮らすことができる地域づくりの実現に向けて、施策の検討に活かしていきたいというふうに考えております。
また、北海道アイヌ協会創立80周年記念式典におきましては、北海道アイヌ協会が創立80周年を迎えられたことに対して祝辞を述べるとともに、この機会を生かしてアイヌ関係者の方々から御意見をお聞きする予定でもございます。