文字サイズ
標準
メニュー

伊藤消費者庁長官記者会見要旨
(2021年5月12日(水) 14:00~14:04 於:中央合同庁舎第4号館4階共用第4特別会議室)

発言要旨

冒頭発言なし

質疑応答

NHKの秋山です。
先日、大臣も発言されていたワクチンの件なのですが、ホットラインにも連絡がどんどん入ってきているという形で、電話がつながりにくいというような話もあるみたいですけれども、本格的に高齢者のワクチン接種の予約が始まった段階で、消費者庁として、今改めて何か考えていらっしゃることとか、特に注意してもらいたいところがあれば教えていただけないでしょうか。

新型コロナ関連のワクチン接種、ワクチンに関する相談件数でございますが、大臣は約100件と申し上げましたが、5月10日までの登録分だと少なくとも88件ということになっております。新しいタイプで言いますと、要は予約代行と言いましょうか、例えば、新型コロナワクチン優先権を代行申込みができるとか、優先的に接種できるとか、今御指摘いただきましたように、要は、なかなか電話で予約が取りにくいという状況によるものが新しく出てきているということではないかなと思っております。そういう意味では、ワクチン接種の実務、予約等に関する相談も大体240件くらいはあるという状況でございますので、そういったことも含めて再度皆さんの方に気を付けていただきたいと思っております。

緊急事態宣言が今広がっている状況だとは思うのですが、なかなか生活の変化というのがない中で、消費行動に対しての情報発信というのは、今何か検討されていることってあったりするのでしょうか。

既に連休前の時にも御報告をさせていただいたかと思いますが、緊急事態宣言中でございますので、改めまして消費者の皆様には、買物なども含めて、非常に気を付けて行動していただくようにお願いをしたいと思っております。ただ、1年前と比べまして、急な買いだめがあって品不足があるとか、そういった状況は、私どもが見ている限りはございませんので、基本的には皆さん落ち着いた行動をしていただいているのだとは思います。そうは言っても、どうしてもこう長くなると、いろいろとお買物をされるときに厳しい言い方になるとか、そういったことも考えられると思います。いわゆる「コロナに効く」といった類いのものも相変わらず見受けられるようでございますので、こういったことに対しては私どもの方もしっかりと対応させていただきたいと思っております。