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日経SDGsフォーラム「消費者共創シンポジウム」における大臣ビデオメッセージ

日経SDGsフォーラム「消費者共創シンポジウム」における大臣ビデオメッセージ

(挨拶全文) 消費者及び食品安全担当大臣の若宮です。日経SDGsフォーラムが本年も開催の運びとなり、大変嬉しく思います。
さて、コロナ禍において、消費者の行動や意識、消費者を取り巻く環境が急速かつ大きく変化しています。消費者は、自らの責任ある選択で社会をより良く変えていくことを一層意識しており、コロナ後の社会におけるキーワードの一つは、「良い消費が良い社会を創る」であると考えております。
このような社会では、本日のテーマでもある、「消費者と共創・協働」して社会価値を向上させる経営、すなわち、消費者志向経営の重要性がますます増していくと考えます。消費者志向経営は、「未来・次世代のために取り組み」、また、「ガバナンスを強化する」ことに加え、「みんなの声を聴き、かついかすこと」を特徴としております。
これは、岸田政権が掲げる「新しい資本主義」で進める、「売り手よし、買い手よし、世間よし」の「三方良し」となる経営のための環境整備と軌を一にしており、事業者と消費者の共創・協働による経営の実践が、SDGsをはじめとする社会価値の向上に繋がり、それが企業の成長にも繋がっていくという好循環を目指しています。
この後、消費者志向経営において優れた取組を行われた9つの事業者を表彰いたします。皆様の優れた取組に敬意を表します。この優れた事例に続く取組が今後も現れることを切に願うとともに、本日の消費者共創シンポジウムが、消費者志向経営のさらなる広がりと、経済の好循環、そして、豊かな社会の実現につながっていくことを期待し、私の挨拶とさせていただきます。

本動画(日経SDGsフォーラム「消費者共創シンポジウム」令和4年3月9日))の無断使用・無断転載は禁止となっています。(第三者が著作権その他の権利を有している可能性のある文章・図表等)