鳩山副大臣の活動(フォトレポート)
鳩山副大臣が立憲民主党消費者部門から地方消費者行政に対する財政措置を求める要請の手交を受けました。(令和7年3月19日)
石川香織消費者部門長から要請書の手交を受ける鳩山副大臣
令和7年3月19日、鳩山副大臣は、立憲民主党消費者部門から、地方消費者行政に対する財政措置を求める要請の手交を受けました。
また、地方消費者行政の重要性及びその推進に向けた意見交換を行いました。
鳩山副大臣が「2025消費者志向経営トップセミナー」に出席しました。(令和7年2月4日)
挨拶する鳩山副大臣
令和7年2月4日、鳩山副大臣は「2025消費者志向経営トップセミナー」(日本経済団体連合会、消費者関連専門家会議、消費者庁による共催)の開催に当たり、主催者を代表して、開会の挨拶をしました。
鳩山副大臣は、「消費者との協働にあたっては、消費者と事業者の双方向コミュニケーションが行われることが重要です。また、例えば、環境に配慮したグリーン志向の消費行動の促進のように、消費者の意識や習慣を変えるための消費者への働きかけも重要です。消費者志向経営の輪がより一層広がり、一人一人の消費者を幸せにし、社会をより良くするとともに、次世代につながっていくことを期待しております。」と述べました。