衛藤大臣の活動(フォトレポート)
衛藤大臣が消費者教育教材の浜松市への表彰を行いました。(令和2年9月10日)
鈴木康友浜松市長に表彰状の授与を行う衛藤大臣 消費者教育教材資料表彰 記念撮影 受賞した浜松市の市長等と懇談する衛藤大臣
令和2年9月10日、衛藤大臣は、消費者教育教材資料表彰2020(主催:公益財団法人消費者教育支援センター)において、内閣府特命担当大臣賞を受賞した浜松市に対して、表彰状の授与を行いました。
衛藤大臣は、第6回「特定商取引法及び預託法の制度の在り方に関する検討委員会」に出席しました。(令和2年8月19日)
第6回 特定商取引法及び預託法の制度の在り方に関する検討委員会 衛藤大臣による御発言 (左から)河上委員長、衛藤大臣、伊藤長官
令和2年8月19日、衛藤大臣は、第6回「特定商取引法及び預託法の制度の在り方に関する検討委員会」に出席しました。
衛藤大臣は、委員会の最終報告を受け、「創設10年を経た消費者庁にとって重要なテーマが多数盛り込まれており、報告書の提言について早期の実現を図りたい」と述べました。
衛藤大臣が新未来創造戦略本部の開設式に出席しました(令和2年7月30日)
新未来創造戦略本部の看板をかける衛藤大臣 徳島市消費生活センターを視察する衛藤大臣 上勝町ゼロ・ウェイストセンターを視察する衛藤大臣 株式会社いろどりの説明を受ける衛藤大臣
令和2年7月30日、衛藤大臣は徳島県を訪問し、新未来創造戦略本部開設式に出席しました。
看板かけ、職員への訓示を行った後、徳島市消費生活センターを視察し、内藤徳島市長及び消費生活相談員等との意見交換を行うとともに、上勝町ゼロ・ウェイストセンターにおける(エシカル消費に向けた)取り組みの視察、葉っぱビジネスによって町おこしを担う株式会社いろどりの横石社長との意見交換を行いました。
視察を終えた衛藤大臣からは「県だけでなく市町村も産学官民一体となって進めている様子を拝見した。新未来創造戦略本部も、高齢者や若者等の脆弱な消費者の対応を含め、大きな役割を果たして欲しい。」という発言がありました。
衛藤大臣が消費者政策会議(第17回)に出席しました。(令和2年3月31日)
消費者政策会議の様子 発言する安倍内閣総理大臣と衛藤大臣 消費者行政の現場における取組について発言された増田全国消費生活相談員協会理事長
令和2年3月31日、総理及び全閣僚の出席のもと、消費者政策会議を開催し、令和2年度からの5年間を対象とする次期消費者基本計画(案)について決定しました。 安倍内閣総理大臣は、消費者庁創設からの10年で、経済社会のありようは大きく変化し、消費者行政は一層の強化が求められているとし、関係閣僚に対し、今般決定するこの消費者基本計画に基づいて、一丸となって具体的な取組を進めるよう指示をしました。
衛藤大臣が第3回食品ロス削減推進会議に出席しました。(令和2年2月19日)
会議に出席する衛藤大臣 挨拶する衛藤大臣
令和2年2月19日、衛藤大臣は、「第3回食品ロス削減推進会議」に会長として出席しました。会議では、食品ロス削減推進法に基づく基本方針の案を決定しました。衛藤大臣は、会議の中で、「『国民運動』として食品ロスの削減を推進できるよう、その先頭に立ってしっかり取り組んでいきたい。」と述べました。
衛藤大臣は、第1回「特定商取引法及び預託法の制度の在り方に関する検討委員会」に出席しました。(令和2年2月18日)
第1回特定商取引法及び預託法の制度の在り方に関する検討委員会 衛藤大臣による御発言 (左から)河上委員長、衛藤大臣、伊藤長官
令和2年2月18日、衛藤大臣は、第1回「特定商取引法及び預託法の制度の在り方に関する検討委員会」に出席しました。
衛藤大臣は、委員会の冒頭で、「消費者の脆弱性につけ込む形での悪質商法が後を絶たず、これらに対してより迅速かつ厳正に対処するために、制度面も絶えず見直しを行っていく必要があると考えています。私も就任以来、現場の相談員の方からお話を聞き、国会で議論をする中で、悪質商法を強力かつ早期に抑えるためにどういったことができるのか、何が必要なのか、考えてきたところです。加えて、経済のデジタル化・国際化が進む中、デジタル・プラットフォーム企業が果たすべき役割や越境取引への対応などについても、消費者が安心して取引ができるように検討が必要になっていると考えています。特定商取引法と預託法の法改正を視野に入れた議論を行っていただきますようお願いします。」と述べました。
衛藤大臣の訪仏(令和2年1月12日~1月16日)
OECDグリア事務総長と衛藤大臣 OECDグリア事務総長と意見交換を行う衛藤大臣 大手スーパーを視察する衛藤大臣 社会的弱者への食糧支援活動を続けている団体を
視察する衛藤大臣
令和2年1月12日から16日にかけて、衛藤大臣はフランス共和国(パリ市)に出張しました。
同国では、アンヘル・グリア OECD事務総長と会談し、消費者庁とOECDの間の協力関係を引き続き強化することを確認しました。また、食品ロスの削減に関し、在仏日系企業との懇談、先進的な取り組みを進める大手スーパーや社会的弱者への食糧支援活動を続けている団体の視察・幹部との意見交換を行いました。
衛藤大臣が消費者庁職員への年頭訓示を行いました。(令和2年1月10日)
新年の訓示を行う衛藤大臣
令和2年1月10日、衛藤大臣による消費者庁職員への年頭訓示式が行われました。 衛藤大臣からは、「新しい年を迎え、消費者の安全・安心の実現に向けて取り組んでいく決意を新たなものとしています。」「消費者を取り巻く社会状況の変化を把握した上で、課題を一つ一つ乗り越えられるよう、果敢に取り組んでいただきたい。」との訓示がありました。
衛藤大臣が国民生活センター相模原事務所の視察を行いました。(令和元年12月25日)
図書資料館の説明を受ける衛藤大臣 スプレー缶の噴射剤引火実験の様子を視察する衛藤大臣 ベビーカーの転倒事故について説明を受ける衛藤大臣
令和元年12月25日、衛藤大臣は独立行政法人国民生活センター相模原事務所を訪問しました。
全国から多くの受講者が集い消費者問題等に関する知識を学ぶ研修宿泊施設や消費者の使用実態を考慮しながらテストを行う商品テスト施設などを視察しました。
衛藤大臣が第2回食品ロス削減推進会議に出席しました。(令和元年12月16日)
会議に出席する衛藤大臣 挨拶する衛藤大臣
令和元年12月16日、衛藤大臣は、「第2回食品ロス削減推進会議」に会長として出席しました。衛藤大臣は、挨拶の中で、「「国民運動」を進めていく基礎となるしっかりした基本方針を作り上げていきたい。」と述べました。
衛藤大臣は第1回「デジタル・プラットフォーム企業が介在する消費者取引における環境整備等に関する検討会」に出席しました。(令和元年12月5日)
挨拶する衛藤大臣
令和元年12月5日、衛藤大臣は、第1回「デジタル・プラットフォーム企業が介在する消費者取引における環境整備等に関する検討会」に出席しました。衛藤大臣は、冒頭挨拶の中で、「デジタル市場における消費者利益と取引の公正の確保の観点から、デジタル・プラットフォーム企業の役割などについて、議論を消費者庁において行うことは非常に重要であると考えています。」と述べました。
衛藤大臣が第1回食品ロス削減推進会議に出席しました。(令和元年11月25日)
第1回食品ロス削減推進会議の様子 会議に出席する衛藤大臣 挨拶する衛藤大臣
令和元年11月25日、衛藤大臣は、「第1回食品ロス削減推進会議」に会長として出席しました。 衛藤大臣は、冒頭挨拶の中で、「食品ロスの削減のためには、食品が作られる川上から、流通を経て、消費に至る川下まで、それぞれの段階での取組が必要です。多様な主体が連携し、「国民運動」として、食品ロスの削減を進めていけるよう、まずは、令和2年3月までに閣議決定できるよう、しっかりした基本方針を作り上げていきたい。」と述べました。
衛藤大臣が東京都消費生活総合センター、国民生活センター東京事務所の視察を行いました。(令和元年11月14日)
東京都消費生活総合センターの相談員と意見交換を行う衛藤大臣 国民生活センターを視察する衛藤大臣
令和元年11月14日、衛藤大臣は東京都消費生活総合センター及び独立行政法人国民生活センター東京事務所を訪問し、消費生活相談の現場等を視察するとともに、消費生活相談員との意見交換を行いました。
衛藤大臣が第26回消費者教育推進会議に出席しました。(令和元年10月28日)
挨拶する衛藤大臣 会議に出席する衛藤大臣
令和元年10月28日、衛藤大臣は「第26回消費者教育推進会議」に出席しました。衛藤大臣は「だまされない消費者、自立した消費者を育成する必要があり、消費者教育が特に重要です。高校に加え、さらに下の世代や高齢者等に対する全世代に向けた消費者教育の重要性を改めて感じています。」と挨拶を行いました。第4期初回となる本日の会議では、各委員からの挨拶と今期の議論の進め方について意見交換が行われました。
衛藤大臣が京都府を訪問しました(令和元年10月20日)
門川京都市長と意見交換を行う衛藤大臣 京都国際映画祭において、チラシの配布を行い、
消費者ホットライン188(いやや)の周知を行う衛藤大臣西脇京都府知事にイメージキャラクター「イヤヤン」
を紹介する衛藤大臣
令和元年10月20日、衛藤大臣は地方消費者行政の現場の声を聞くため、京都を訪問し、門川京都市長、西脇京都府知事と意見交換を行いました。
また、京都国際映画祭の場をお借りして、消費者ホットライン188(いやや)をはじめ、消費者庁の取組の周知を行いました。
衛藤大臣が消費者行政新未来創造オフィス等の視察を行いました (令和元年9月26日)
オフィスを視察する衛藤大臣 とくしま消費者行政プラットホーム
を視察する衛藤大臣
飯泉徳島県知事、喜多徳島県議会議長と
懇談する衛藤大臣鳴門市消費生活センターを視察する衛藤大臣
泉鳴門市長及び消費生活相談員等と
懇談する衛藤大臣
令和元年9月26日、衛藤大臣は徳島県を訪問し、消費者行政新未来創造オフィス等を視察するとともに、飯泉徳島県知事及び喜多徳島県議会議長との懇談を行いました。
その後、鳴門市消費生活センターを視察し、鳴門市役所にて泉市長及び消費生活相談員等との意見交換を行いました。
視察を終えた衛藤大臣からは「消費者行政の現場の方が、消費者に寄り添って努力されている姿を拝見した。私たちも、東京の消費者庁と徳島に設置される『新未来創造戦略本部』が車の両輪となって、消費者行政を進めて行ける体制を頑張って作っていきたい」という発言がありました。
衛藤大臣が中央合同庁舎4号館(消費者庁)に初登庁しました。(令和元年9月12日)
幹部職員から所管事項について説明を受ける衛藤大臣 庁内の視察をする衛藤大臣
令和元年9月12日、衛藤大臣は中央合同庁舎4号館(消費者庁)に初登庁し、消費者庁幹部職員から所管事項について説明を受けた後、庁内を視察しました。