文字サイズ
標準
メニュー

消費者志向経営の概要

消費者志向経営の概要

消費者志向経営とは、「消費者」と「共創・協働」して「社会価値」を向上させる経営です。 事業者が消費者との双方向のコミュニケーションを通じて、商品・サービスを共に創り上げることで、消費者との信頼関係を深めるとともに、持続可能な社会の実現を目指します。

具体的には、「(1)みんなの声を聴き、かついかすこと」「(2)未来・次世代のために取り組むこと」「(3)法令の遵守/コーポレートガバナンスの強化をすること」の3つの活動を柱としています。

事業者におかれましては、「消費者志向自主宣言・フォローアップ活動」や「消費者志向経営優良事例表彰」を通じて、この取組への参画をお願いいたします。

消費者志向経営に関する概要資料

消費者志向経営の推進サイクル

消費者志向経営は、各事業者において、

  • (1)まず「自主宣言」という形で自社の理念や取組方針を表明いただき、
  • (2)宣言内容に基づき取組を実践し、
  • (3)定期的な「フォローアップ活動」によりその取組内容の高度化を図っていただく、

というステップを基本とする、循環型の取組です。

また、推進組織(事務局:消費者庁)では、連絡会の開催や優良事例表彰等を通じて各事業者の取組をサポートする活動を行っています。

消費者志向経営推進のサイクルと期待される効果

消費者志向経営の推進サイクルを示す循環図。1消費者志向自主宣言(事業者)→2消費者庁HP掲載→3連絡会・シンポジウム→4優良事例表彰→5フォローアップ活動(事業者)の5ステップが時計回りに循環し、事業者と推進組織が役割を分担してPDCAサイクルを実践する構造を示す

消費者志向経営の取組に関するチェックシート

消費者志向経営の取組の現状点検、活動計画の作成、活動の推進に活用できるチェックシートです。
自主宣言の「前」に自社の状況を把握するための「必須項目」と、自主宣言の「後」に取組状況を確認・レビューするための「推奨項目」に分かれています。

自主宣言事業者の皆様の取組高度化を支援するため、「消費者志向経営の取組に関するチェックシート(高度化編)」を作成しました。本チェックシートを活用することで、消費者志向経営の推進サイクルの促進が期待されるほか、本チェックシートを自ら開示することにより、ステークホルダーからの共感及び信頼獲得につながることが期待されます。

担当:参事官(公益通報・協働担当)