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「SDGs Weekエコプロ2025」に出展しました。(令和7年12月10日~12日)

12月10日(水)~12日(金)に東京ビッグサイトで開催された社会課題解決展「エコプロ2025」に出展しました。
エコプロ2025は、環境問題とSDGsに向き合い持続可能な社会へ向けた消費者、生産者双方の環境意識向上と課題解決への貢献を目標とし、持続可能な社会に向けた技術や取組が紹介されました。消費者庁は、人や社会、環境に配慮して作られた食品や日用品、雑貨などを展示し、食品ロス削減を含む「エシカル消費」の考え方を紹介しました。あわせて、パネル展示や啓発チラシの配布、事業者の協力によるワークショップを実施し、日常の消費行動が持続可能な社会づくりにつながることを広く発信しました。

展示

今回の展示では、特にエシカル消費を実践するための、わかりやすい指標である認証マーク、認証ラベルが付いた商品を展示して、実際に手に取っていただき、認証マーク、認証ラベルを探して購入することの意義を説明しました。また、商品が販売されるまでの背景や、消費後に廃棄されたものが環境に与える影響を知ることが、エシカル消費を実践する上での第一歩であることなども説明しました。
消費者庁ブースには大勢の小学生から大学生までの学生、事業者や事業者団体、一般消費者の方々にお越しいただきました。「エシカル消費とはどのようなことか?」といった質問のほか、「エシカル消費という言葉を初めて知った」、「エシカル消費を意識したことはなかったが、日頃から購入している商品にマークが付されていることを知った」という感想など、様々な声を頂きました。
また、タブレットにより子ども向け社会体験アプリ「ごっこランド」内の「エシモンのエシカルってな~に?」で2種類のエシカル消費を題材にしたゲームを体験していただきました。
消費者庁では今後も世代を問わず、皆様に公正かつ持続可能な社会の形成に消費者が主体的に参画する社会構築のためエシカル消費の普及啓発を実施していきます。

会場の展示

展示を見る来場者 ・「ごっこランド」はスマートフォン/タブレットにて無料ダウンロードし遊んでいただける子ども向け社会体験アプリです

ワークショップ

一見難しく考えられがちな「エシカル消費」について、「自分ごと」として考え、実践につなげるため、体験型ワークショップを3日間の期間中実施し、大勢の方にご参加いただきました。

古布をアップサイクルしてウォ-ルアートを作ろう!!

使えなくなった洋服などの布や古紙、普段見ることがない廃棄する自動車のエアバックを型紙に貼り付けてオリジナルのウォールアートをつくりました。廃棄してしまう物から形を変えてアート作品に生まれ変わるプロセスを通して、自分たちでできる持続可能な社会への貢献について学習しました。

リサイクル・フラワーベース作り !!

油や食紅の生産を目的として、抽出後は廃棄されてしまうベニバナの花びらを練り込んだ再生利用率90%の段ボールを使用しました。完成後は中に使用済みのビンなどを入れ花瓶として使用できます。身近に飾ることでエシカル消費の意識を日々思い出すきっかけをつくります。

消費者庁ホットライン188イメージキャラクターのイヤヤンも3日間遊びに来てくれました。

担当:消費者教育推進課