関連事業 消費者団体・事業者団体(令和6年度消費者月間)

事業内容

苦情相談受付、ホームページ表紙の広告及び活用、消費者月間ポスターのフル活用など

日時:

令和6年5月1日～5月31日

場所:

名古屋市東区

内容:

1. 健康関連取引適正事業団(以下、健取団という)の会員企業(加盟会社)向けの啓発、指導通達並びに、情報提供等で、5月が消費者月間である旨を周知し、消費者トラブル未然防止に努める。
2. 健取団ホームページ表紙にて、「5月は消費者月間なっております。消費者庁では令和6年度(2024年度)消費者月間の統一テーマとして、「デジタル時代に求められる消費者力とは」を掲げ、各種の関連事業に取り込むこととしております。健取団も本趣旨に賛同し、消費者の視点に立って多様な主体の連携・協働を推進致します。」と明示する。
3. 消費者行政、関係機関並びに、消費者団体等が実施する消費者月間行事で活用する健取団発行の業界団体啓発資料である「安心のしおり」を要請により無償提供する。
4. 健取団の会員企業(加盟会社)に協力を頂き、消費者庁から提供された「令和6年度消費者月間ポスター」を健取団が所在する事務局内外及び、47都道府県にある会員企業(加盟会社)の本支店や拠点などの人の往来が多い場所に漏れなく掲示して頂く。

事業内容

日時:

令和6年4月1日～6月30日

場所:

オンライン(展示会場内)

内容:

【チャリティーフォトコンテスト「VR写真大賞2024」の展示会場でのブース設置及びビデオメッセージ投影】VR文化を広く一般に広げることを目的として開催しているチャリティーイベントです。展示会には、赤十字社を始めとした団体が出展し、VRの非営利活用の推進を進めています。総務省「安心・安全なメタバースの実現に関する研究会」で当法人が発表したユーザー保護の取り組みについての展示を予定しております。

事業内容

大阪市消費生活合理化協会令和6年度総会・研修会

日時:

令和6年5月20日 午後1時から4時

場所:

大阪市内 大阪ガスハグミュージアム内ハグホール

内容:

大阪市消費生活合理化協会の令和6年度事業と予算を審議、議決する総会終了後、出席者である会員100名に対して、消費生活問題の研修会を開催する大阪市消費者センター、近畿経済産業局、近畿農政局ら来賓が参加テーマ 最近のキャッシュレス事情とトラブル

事業内容

• 第40回ACAP消費者問題に関する「わたしの提言」論文募集開始
• ACAPバーチャル工場(施設)見学サイトへのリンク拡大
• ACAP消費者啓発資料および消費者の声を活かした製品・サービス、パネル展示事例の拡充
• 消費者庁消費者月間事業への協力

日時:

令和6年5月～