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第1部 第2章 第3節 (3)プラスチックごみに対する消費者の意識

第1部 消費者問題の動向と消費者意識・行動

第2章 【特集】つくる責任、つかう責任、減らす責任~食品ロス削減—持続可能な社会のために~

第3節 プラスチックごみ問題の解決に向けて

(3)プラスチックごみに対する消費者の意識

このように社会全体でプラスチックごみを削減し、効率的な資源循環を実現する中で、消費者一人一人の意識や行動は重要な要素といえます。

環境問題に関する世論調査(2019年8月)によれば、プラスチックごみ問題に対しては多くの人が、関心があることが分かります(図表Ⅰ-2-3-3)。

また、多くの消費者はプラスチックの容器包装について、減らさなければならないと強く感じています(図表Ⅰ-2-1-7参照。)。前掲世論調査で、消費者に「過剰包装」だと思うものを聞いたところ、約半数の人が「お弁当で使う使い捨て小分け用容器や飾り」、「レジ袋」を過剰だと考えていることが分かりました(図表Ⅰ-2-3-4)。

担当:参事官(調査研究・国際担当)