買物等についてのお願い
買物等についてのお願い
感染拡大の予防と社会経済活動の両立を図るため、スーパーなどの店舗で買物をするとき、または外食をするときには、従業員と消費者が理解・協力しあうことが大切です。
感染予防に加え、他の方に感染させない気づかいも大切です。
また、品薄や欠品、席の配置の制限など、従来のサービスと異なり戸惑うことがあるかもしれませんが、是非「お買物エチケット」等へのご協力と、お店の応援をお願いします。
お店の方に意見を言うときは、「伝え方」に十分配慮したいですね。
「消費者が意見を伝える」際のポイント
自立した消費者として、意見がきちんと相手に伝わるように、「意見を伝える」ときには次の3つのポイントを参考にしてみてください。
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- ポイント1 ひと呼吸、置こう!
- ポイント2 言いたいこと、要求したいことを「明確に」、そして「理由」を丁寧に伝えましょう!
- ポイント3 事業者の説明も聞きましょう! 従業員、事業者も頑張っています。意見の伝え方には留意しましょう。
「密」を避けて気持ちよく買物をしていただくために
一人一人の気づかいで、できるだけ「密」を減らし、気持ちよく買物をしましょう。従業員から、レジ待ちなど買物の仕方をお願いする場合があるので、消費者の皆様も、ぜひ御協力をお願いします。
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- できるだけ少人数で買物に行きましょう。
- お店での滞在時間をできるだけ短くしましょう。
- 混雑を避けて買物をしましょう。
買物をするときのお願い
買物をするときには、感染予防に加え、他の方に感染させない気遣いも必要です。 お店によっては買物の仕方などを制限する場合があるので、御理解・御協力ください。
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- 買物の際には、咳エチケットを守り、前後に手洗い・消毒をしましょう。
- 従業員の方々も頑張っておりますので、協力して買物をしましょう。
- 混雑を避けて買物をしましょう。
食料品についてのお願い
食料品は、十分な供給量を確保しているので、安心して、落ち着いた購買行動をお願いいたします。
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- 食料品は必要な分だけ買うようにしましょう。
- 過度な買いだめや買い急ぎはしないでください。
- 転売目的の購入はしないでください。