セカンドライフを見据えた世代向け研修プログラム「セカンドライフに向けた 消費生活のキホン」
セカンドライフを見据えた準備が必要な世代に、消費者トラブルや投資トラブルへの備え、これから必要なマネープランをはじめ、家庭や地域社会への参画において生き生きと活躍するための知識やスキルを学ぶことを目的としたプログラムです。
研修実施マニュアル

企業の総務部・人事部などで従業員向け研修を担当する方に向けて、「従業員向け消費者教育」を実施する意義や研修の始め方をまとめたものです。実践事例も掲載し、これから企業研修を企画する方に役立つ一冊となっています。
カリキュラム
カリキュラム1:消費者トラブル
「高齢期の変化」と消費者トラブルの発生の関連性について理解を深めながら、「高齢期の消費者トラブル」に備えるために必要となる知識やスキルを学ぶことができます。
- スライド教材 前半[PDF:5.3MB] 後半[PDF:5.8MB]
- スライド教材 3-1[PowerPoint :5.0MB] 3-2[PowerPoint :6.0MB] 3-3[PowerPoint :4.9MB]

カリキュラム2:持続可能な社会をつくる
「地域社会」 における消費者の役割を学び、持続可能な地域づくりに向けて身近にできる取組みについて知ることができます。
カリキュラム3:マネープラン
セカンドライフのマネープランを立てるために知っておきたい、公的年金制度や医療・介護、投資の注意点などを学ぶことができます。
受講者アンケート
研修の満足度や効果を確認します
講師用指導ガイド
担当:消費者教育推進課