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利用規約・リンク・著作権等

令和7年3月26日更新

1.当ウェブサイトのコンテンツの利用について

当ウェブサイトで公開している情報(以下「コンテンツ」といいます。)の著作権は、特記されていない限り消費者庁に帰属し、権利表記の記載がない限り「公共データ利用規約(第1.0版)」(以下「PDL1.0」といいます。)に準拠した利用条件の下で、利用することができます。
PDL1.0のうち、当ウェブサイト独自の出典記載例や本ルールの適用を受けないコンテンツ等内容が異なる部分の情報については、以下の「当ウェブサイトのコンテンツの利用に係るPDL1.0に関する重要情報」を参照してください。
コンテンツ利用に当たっては、本利用ルールに同意したものとみなします。

「当ウェブサイトのコンテンツの利用に係るPDL1.0に関する重要情報」

1) 出典の記載について

  • 【1】コンテンツを利用する際は出典を記載してください。出典の記載方法は以下のとおりです。
    (出典記載例)
    出典:消費者庁ウェブサイト (当該ページのURL)
    出典:「○○ハンドブック」(消費者庁)(URL) (○年○月○日に利用) など
  • 【2】コンテンツを編集・加工等して利用する場合は、上記出典とは別に、編集・加工等を行ったこと及びその主体を記載してください。なお編集・加工した情報を、あたかも国(又は府省等)が作成した態様で公表・利用してはいけません。
    (コンテンツを編集・加工等して利用する場合の記載例)
    「○○調査」(消費者庁) (当該ページのURL)を加工して〇〇株式会社が作成
    「○○調査」(消費者庁) (当該ページのURL)をもとに〇〇株式会社が作成

2) 第三者の権利を侵害しないようにしてください

以下のページに掲げる文章・図表等は、第三者が著作権等を有している、又は有している可能性があります。利用に当たっては、第三者の権利を侵害しないようにしてください。

3) 本利用ルールが適用されないコンテンツについて

以下のコンテンツについては、本利用ルールの適用外です。

  1. 組織や特定の事業を表すシンボルマーク、ロゴ、キャラクターデザイン
  2. 具体的かつ合理的な根拠の説明とともに、別の利用ルールの適用を明示しているコンテンツ

本利用ルールの適用外となるコンテンツは以下のとおりです。

2.リンクについて

消費者庁ウェブサイトヘのリンクは、自由です。ただし、以下の点に御留意ください。

  1. リンクを掲載する際は、当ウェブサイトヘのリンクであることを明記してください。
  2. 当ウェブサイトが他のウェブサイト中に組み込まれるようなリンク設定をすることは禁止します。

3.ウェブアクセシビリティについて

消費者庁では、高齢者や障がい者など、心身の機能に制約のある人も含め、より多くの皆様に御利用いただけるように、日本産業規格「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス-第3部:Webコンテンツ」(「JIS X 8341-3:2016」)に準拠した「消費者庁ウェブアクセシビリティ方針」に基づき、アクセシビリティに最大限配慮したウェブサイト作りを目指しています。

4.推奨する閲覧環境について

本ウェブサイトは以下の環境での閲覧を推奨しています。

ブラウザ
  • Microsoft Edge 最新バージョン
  • Google Chrome 最新バージョン
  • Mozilla Firefox 最新バージョン
  • Apple Safari 最新バージョン
  • iOS Androidの標準ブラウザ(メディアクエリに対応したものに限る)

閲覧環境に関するお知らせ

消費者庁ウェブサイトは、2019年1月11日より、通信を常時暗号化する方式(TLS1.2)に変更し、URLが「https」ではじまるアドレスに変更となりました。

  • 変更前のURL:http://www.caa.go.jp/
  • 変更後のURL:https://www.caa.go.jp/
  • お気に入り等設定している場合は、お手数ですが「https」への修正をお願いいたします。
  • 「TLS1.2」に未対応の古いブラウザやスマートフォン端末、「TLS1.2」を有効に設定していない端末等からは、ウェブサイトの閲覧ができない可能性があります。

プラグイン

5.その他

本ウェブサイトに掲載されている情報は、掲載した時点での情報です。掲載した時点以降に変更される場合もありますので、あらかじめご了承ください。 当ウェブサイトの保守、火災、停電、その他の自然災害、ウィルスや第三者の妨害等行為による不可抗力によって、当ウェブサイトによるサービスが停止したことに起因して利用者に生じた損害について何ら責任を負うものではありません。