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その他(消費者安全)

製造物責任法

製品の欠陥によって生命・身体又は財産に被害をこうむったことを証明した場合に、被害者が製造会社などに対して損害賠償を求めることができることとした民事ルールです。

緊急時対応

事故調査に関連する取組み

消費者安全調査委員会

消費者安全調査委員会は、消費生活上の生命・身体被害に係る事故の原因を究明するための調査を行い、被害の発生又は拡大の防止を図ります。

事故調査機関の在り方に関する検討会について

消費者事故等の独立した公正かつ網羅的な調査機関の在り方について検討します。

事故調査機関の在り方に関する検討会についての情報は、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)サイトにてご覧いただけます。

事故調査機関のあり方に関する調査について

事故調査機関のあり方に関する調査についての情報は、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)サイトにてご覧いただけます。

事故情報分析タスクフォースについて

事故情報分析タスクフォースについての情報は、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)サイトにてご覧いただけます。

関連情報

その香り困っている人もいます

全国の消費生活センターには、柔軟仕上げ剤などの香りで頭痛や吐き気がしたなどの相談が寄せられています。
香りの感じ方には個人差があり、自分にとって快適な香りでも困っている人もいることをご理解いただくこと、香り付き製品の使用に当たっては周囲の方々にも配慮いただくことなどを狙いとして、消費者庁、文部科学省、厚生労働省、経済産業省、環境省でポスターを作成しています。

その他

  • <ご覧いただける資料>
    • 「家庭用品等による中毒事故に係る意見交換会」の基調講演等の資料と質問回答について(平成25年3月)
    • 家庭用品等による中毒事故の意識調査(平成25年5月)
    • 国民生活審議会意見「消費者の安全・安心の確保に向けた総合的な取組の推進について[PDF:178KB]」(平成21年7月30日)
    • 消費者安全に関する検討委員会(平成20年9月16日~平成21年6月19日)(消費者の窓)
    • リコール促進の共通指針-消費者の視点から望まれる迅速・的確なリコールのあり方-[PDF:32KB](平成21年7月30日)
    • 食品・製品等のリコールに関する分野横断的指針についての研究報告書(消費者の窓)(平成20年6月)

担当:消費者安全課