Vol.679 知ってください!その香り困っている人もいます

近年、柔軟仕上げ剤、衣類用洗剤、衣類用消臭剤、香水など、多様な香り付き製品が日常生活で使用されています。その一方で、これらの製品の香りによって、頭痛や吐き気といった体調不良の症状が現れると訴える方々がいます。香り付き製品をお使いになる際には、周囲の方への配慮を心がけることが大切です。
香り付き製品の香りにより体調不良の症状が現れると訴える相談事例
柔軟仕上げ剤などの香り付き製品の香りにより体調不良の症状が現れると訴える相談(※)が寄せられています。
- 柔軟剤や洗濯洗剤などのにおいで体調を崩す
- 衣類の消臭剤のにおいで頭痛や吐き気がする
- 映画館で隣に強い香水のにおいの人が座り、体調不良になった
ポイント
香り付き製品の香りにより、頭痛・吐き気といった体調不良の症状が現れると訴える方々がいます。柔軟仕上げ剤などの香り付き製品の使用に当たっては、次の点を意識し、使い方にも配慮をお願いします。
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- 柔軟仕上げ剤や洗剤などの香り付き製品の香りの感じ方には個人差があり、ご自身にとって快適な香りでも、困っている人もいます
- 香り付き製品を使用する場合は、製品の表示に従い、使用量の目安などを参考にしましょう
- 多くの人が利用する公共の場所では、より一層周囲への配慮をお願いします
※PIO-NET(パイオネット:全国消費生活情報ネットワークシステム)に登録されている消費生活に関する相談情報
担当:消費者安全課