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0~1歳児のベッドからの転落事故に御注意ください!-頭部を負傷する事故に加え、窒息事故も報告されており、ベビーベッドの安全基準が見直されています-

画像:転落事故事例の発生パターンを参考として、ダミー人形を使用した転落事故のイメージ。ベッドガードとベッドとのすき間に0~1歳児を想定した人形が転落しているシーンのイメージ写真3枚。左:ベッドと壁の間に挟まれて窒息 中央:寝返りで頭から転落 右:ベビーベッドの収納扉から転落し、柵とマットに挟まれて窒息

子どもが大人用ベッドやベビーベッドから転落することにより負傷又は窒息する事故報告が寄せられています。

数十センチメートルの高さのベッドでさえも、転落すると、頭蓋骨骨折や頭蓋内損傷のおそれがあります。また、ベッドと壁や物との間に頭が挟まれるなどして窒息するケースもあり、場合によっては命を落とす危険性があります。転落事故防止のため、0~1歳児は、大人用ベッドに寝かせるのではなく、できるだけベビーベッドに寝かせましょう

ベビーベッドは、常に柵を上げて使用し、収納扉がロックされていることを必ず確認しましょう。なお、令和元年11月15日付けで、消費生活用製品安全法の特別特定製品であるベビーベッドの適合性検査の実施に当たり、新基準が適用されています。旧基準の製品を使用する場合は、収納部分の扉のロックが壊れていたら、直ちに使用を中止してください。

消費者庁公表資料

参考

公益社団法人日本小児科学会
一般財団法人製品安全協会
子ども医療電話相談事業

担当:消費者安全課