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CSF(豚熱)に関する情報

平成30年9月9日
(令和4年11月21日更新)

平成30年9月9日、岐阜県の養豚農場でCSF(Classical Swine Fever)に感染した豚が確認されました。それ以降、複数の県において養豚農場の豚や野生いのししからCSFの陽性事例が確認されています。

CSFは、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。仮にCSFに感染した豚の肉や内臓を食べても人体に影響はありません。
また、農林水産省によれば、感染豚の肉が市場に出回ることはありません。

根拠のない噂などにより混乱することなく、以下のリンク先の正確な情報に基づいて冷静に対応して頂きますようお願いします。

関係機関リンク

農林水産省

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構

食品安全委員会

地方公共団体

担当:消費者安全課