もったいないを見直そう~食品ロス削減シンポジウム~
皆さんは日本で一年間に食品がどれくらい捨てられているか御存じですか?
私たちの食べ物は多くを海外からの輸入に頼っています。一方、世界の食料需給は不安定な状況でもあります。
安定した食生活を送るためには、まず、私たちの身の回りの食材を無駄なく大切に使うことが重要です。
こうした中、平成28年10月28日に、「食品ロス」について皆さんと共に考えるシンポジウムを開催し、
約200名の方が集まる大変有意義なイベントとなりました!
事例発表資料
福井県[PDF:1,045KB]
松本市(1)[PDF:1,938KB] 松本市(2)[PDF:1,429KB]
サトレストランシステムズ(株)[PDF:1,855KB]
(株)イトーヨーカ堂[PDF:1,201KB]
日本気象協会(1)[PDF:1,788KB] 日本気象協会(2)[PDF:1,552KB]
シンポジウム当日の様子
パネルディスカッションの様子
会場内に設けた展示スペース
受付の様子
担当:消費者教育推進課