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冬季に多発する高齢者の入浴中の事故に御注意ください!

2018年1月26日更新

人口動態統計を分析したところ、家庭の浴槽での溺死者数は12年間で約8割増加し、平成28年に5,138人となっています。
そのうち高齢者(65歳以上)が約9割を占めており、高齢者は特に注意が必要です。溺死を含む入浴中の事故死は、東京都23区では平成26年に1,442件あり、冬季に多く発生している傾向がみられます。過去には入浴中の急死者数は約19,000人と推計されたこともあります。
安全に入浴するために、以下の点に注意しましょう。

  • (1)入浴前に脱衣所や浴室を暖めましょう。
  • (2)湯温は41度以下、湯に漬かる時間は10分までを目安にしましょう。
  • (3)浴槽から急に立ち上がらないようにしましょう。
  • (4)アルコールが抜けるまで、また、食後すぐの入浴は控えましょう。
  • (5)精神安定剤、睡眠薬などの服用後入浴は危険ですので注意しましょう。
  • (6)入浴する前に同居者に一声掛け、同居者は、いつもより入浴時間が長いときには入浴者に声掛けをしましょう。

消費者庁公表資料

担当:消費者安全課