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[食品ロス削減]食べもののムダをなくそうプロジェクト

更新情報

「めざせ!食品ロス・ゼロ」川柳コンテスト

食品ロス削減のためには、一人一人がこの問題を「他人事」ではなく「我が事」として捉え、「理解」するだけにとどまらず「行動」に移すことが必要です。消費者庁は、食品ロス削減のための広報・啓発活動の一環として、昨年度に引き続き、「めざせ!食品ロス・ゼロ」川柳コンテストを実施し、受賞作品が決定しました。1月19日(金)に表彰式を行いました。詳細についてはこちら。

令和5年度食品ロス削減推進表彰

10月30日(月)に「令和5年度食品ロス削減推進表彰」 に関する表彰式を行いました。
詳細についてはこちら。
令和5年度食品ロス削減推進表彰 表彰式の様子及び受賞者紹介

食品ロス削減特設サイト

めざせ!食品ロスゼロ:できることからはじめてみよう!

小売店舗等での啓発

賞味期限の切れた災害備蓄食品について

決められた方法に従って保存された賞味期限切れ災害備蓄食品が、過度な食品ロスにつながらないよう、以下の点にご留意ください。

「賞味期限」とはおいしく食べられる期限のことであり、食べられなくなる期限ではありません。期限を過ぎたら食べない方がよい「消費期限」とは異なります。
食品の保存に当たっては、記載されている保存方法を守ることが大切です。一度開けた食品は、期限に関係なく早めに食べるようにしましょう。

また、飲料水は、賞味期限を超過しても一律に飲めなくなるものではありません。品質の変化が極めて少ないことから、一部のものについては期限表示(消費期限・賞味期限)の省略も可能としています。

その他

担当:消費者教育推進課