文字サイズ
標準
メニュー

「倫理的消費(エシカル消費)」普及・啓発活動

消費者庁では、2015年5月から2年間にわたり「倫理的消費」調査研究会を開催し、人や社会・環境に配慮した消費行動「倫理的消費(エシカル消費)」の普及に向けて幅広い調査や議論を行いました。今後は、研究会での議論を踏まえ、様々な主体と連携を図りながら、普及・啓発の取組を実施していきます。

「倫理的消費(エシカル消費)」とは?

消費者それぞれが各自にとっての社会的課題の解決を考慮したり、そうした課題に取り組む事業者を応援しながら消費活動を行うこと。

フォトレポート

親子で一緒にエシカル消費を学ぶ「イオンdeエシカル消費(主催:徳島県)」に消費者庁消費者行政新未来創造オフィス職員が参加(平成29年8月25日)

平成29年8月25日(金)に、小学生とその保護者を対象にした、親子でエシカル消費に関する考え方などを学ぶイベントが徳島市内のショッピングモールで開催されました。
売場に設けられたクイズのチェックポイントを巡り、「倫理的消費(エシカル消費)関連の認証ラベル(フェアトレード、海のエコラベル、オーガニックなど)の意味を学べる体験型イベントに12組40名の小学生とその保護者が参加しました。
各クイズのチェックポイントでは、実際に並んでいる商品の前で、主催者の徳島県職員や共催者のショッピングモールのスタッフ、鳴門教育大学の学生から説明を受けてクイズに答えていました。
最後に、クイズの答え合わせを行い、改めて、エシカル消費とは何か、今、人や社会・環境・地域に配慮した消費行動「倫理的消費(エシカル消費)」が求められている理由など、エシカル消費に関する理解を深めるための説明を受けるなど振り返りが行われました。

担当:消費者庁 消費者行政新未来創造オフィス(消費者教育・地方協力課)

(画像)スライドで「エシカル消費」について学ぶ参加者
スライドで「エシカル消費」について学ぶ参加者
(画像)エシカル消費関連の認証ラベルが入った商品が並んでいる衣料品やお菓子、野菜や魚売場などを巡り、クイズに答える子供たち。クイズのチェックポイントは10か所
エシカル消費関連の認証ラベルが入った商品が並んでいる衣料品やお菓子、野菜や魚売場などを巡り、クイズに答える子供たち。クイズのチェックポイントは10か所
(画像)売場で実際の商品を見ながらエシカル消費関連の認証ラベルの説明を受ける子どもたち
売場で実際の商品を見ながらエシカル消費関連の認証ラベルの説明を受ける子どもたち

小・中学生を対象に「倫理的消費(エシカル消費)」について学ぶワークショップを実施(平成29年8月3日)

平成29年8月2日(水)・3日(木)に開催した「こども霞が関見学デー」で、「倫理的消費(エシカル消費)」の普及・啓発活動の一環として、体験型のワークショップを実施しました。参加した18名の小・中学生たちは、地球温暖化問題や貧困問題、児童労働問題など、世界で起こる様々な問題について説明を受けた後、人や社会、環境などに配慮した商品であることを示すラベルやマークについて学習しました。その後、会場をスーパーに見立てたお買い物ゲームを実施し、野菜や加工食品、日用品などを手に取りながら、「倫理的消費(エシカル消費)」とは何かについて理解を深めました。

(画像)世界で起こる様々な問題について説明を受ける子供たち
世界で起こる様々な問題について説明を受ける子供たち
(画像)商品を手に取ってラベルやマークを探す子供たち
商品を手に取ってラベルやマークを探す子供たち

「エシカルフェスタ 2017」に 消費者庁岡村長官がゲストとして登壇(平成29年5月13日)

(画像)一般社団法人エシカル協会の末吉代表理事と対談
一般社団法人エシカル協会の末吉代表理事と対談
(画像)「エシカル消費」の重要性を語る消費者庁岡村長官
「エシカル消費」の重要性を語る消費者庁岡村長官

平成29年5月13日(土)、東京都内青山のCOMMUNE 2nd で開催された一般社団法人エシカル協会主催の「エシカルフェスタ2017」に岡村長官がトークショーのゲストとして参加しました。「あなたの消費が世界の未来を変える」というテーマのもと、主催者の末吉代表理事と対談し、エシカルな事業活動に取り組む出展者や来場した一般消費者に向けて、持続可能な社会の形成を目指し、日常生活において継続的に「エシカル消費」を心がけることの意義や消費者一人一人の行動が未来を変える可能性など、「エシカル消費」の重要性について語りました。

担当:消費者教育・地方協力課