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Vol.448 窓やベランダからの転落事故を防ぎましょう!

春から夏にかけて、窓を開けたり、ベランダに出る機会が増えてくるのではないでしょうか。消費者庁には、子どもが窓やベランダから転落する事故情報が、医療機関(※)から寄せられています。

「2階リビングのソファの背もたれに登り(高さ約110cm)、窓(高さ約130cm)の鍵を開けて、窓から4mほど下の地面に落下。顔、腹部、左足、左腕に擦り傷を負った。」(2歳)

「2階ベランダの柵を乗り越えて、下のコンクリートに転落し、頭蓋骨骨折。脳内損傷はなく、入院8日。」(4歳)

高所からの転落は生命に関わるため、特に以下のような注意が必要です。

窓際やベランダをよく確認し、子どもの踏み台になるものを付近に置かないようにしましょう。ベランダの室外機の位置や手すりの形状などによっては、子どもが手すりを乗り越える足がかりとなってしまうことがあります。また、窓には子どもの手の届かない位置に補助錠を付けるなどして施錠を徹底しましょう。

  • (※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成31年4月時点で24機関が参画)から事故情報の提供を受けています(医療機関ネットワーク事業)。
(参考)
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担当:消費者安全課