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Vol.441 ひな人形の飾りや部品による事故に注意!

ひな祭りは、ひな人形を飾ることを楽しみにしている子どもたちがたくさんいます。一方、子どもが人形の飾りや部品を口や耳等に入れたりする事故がひな祭りに限らず起こっており、消費者庁には医療機関(※)から、これらの事故情報が寄せられています。

「人形の部品を誤飲。口から黒い1㎜程度の破片と泡のようなものが出てきて、顔色が悪くなった。その後も顔色が良くならないため救急要請。」(1歳)

「子どもが人形の髪飾りを自分の耳に入れてしまって取れなくなり、病院にて摘出。」(8歳)

子どもはいろいろなものに興味を持ち、触ったり、口に入れたりすることがあります。ひな祭りの時期には、飾りや小さな部品を誤飲や誤えんする事故が起こるおそれがあります。また、耳や鼻に入れて取れなくなる等の思わぬ事故につながる可能性もあります。乳幼児の手の届くところにひな人形を飾らないように気を付け、飾っている期間は部品が床に落ちていないか確認し、乳幼児の動きには十分注意を払いましょう。

  • (※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成31年1月時点で24機関が参画)から事故情報の提供を受けています(医療機関ネットワーク事業)。
(参考)
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担当:消費者安全課