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Vol.390 加湿器でのやけどに注意!

消費者庁には、加温して蒸気を出す加湿器で、やけどをする事故情報が医療機関(※)から寄せられています。

「廊下に置いた加湿器から出ている蒸気に子どもが手をかざし、その手を蒸気噴出口に置いてしまい、手の指をやけどした。すぐに流水で冷やした後、医療機関を受診した。」(1歳)

「キッチンカウンターの上に乗せていた加湿器のコードを、保護者が目を離した隙に、子どもが引っ張ってしまい加湿器が倒れた。中のお湯をかぶり、前胸部及び左手足にやけどを負った。」(0歳)

加温して蒸気を出す加湿器は、蒸気だけでなく、本体の蒸気噴出口や、中のお湯も熱くなっています。子どもが加湿器に触れたり倒したりしないよう、手の届かないところに置いたり周囲に柵を設置したりするなどの対策をしましょう。また、コードは、引っ掛けたりすることがないように取り回しに注意しましょう。

政府広報オンラインでは、家庭用品での子どものやけどの事故とその対策などについて紹介しています。ぜひご覧ください。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月より、医療機関(平成30年1月時点で24機関が参画)から事故情報の提供を受けています(医療機関ネットワーク事業)。

(参考)
過去の関連メール

担当:消費者安全課