文字サイズ
標準
メニュー

COLUMN14 子供と保護者への食品安全に関する情報提供の取組について―親子参加型イベント「夏休み2016 宿題・自由研究大作戦!」、「朝小サマースクール in 昭和女子大学2016」に出展―

子供と保護者への食品安全に関する情報提供の取組について―親子参加型イベント「夏休み2016 宿題・自由研究大作戦!」、「朝小サマースクール in 昭和女子大学2016」に出展―

これまでの意見交換会等では子供や子育て世代の方々の参加は多くはありませんでした。消費者庁、食品安全委員会、厚生労働省、農林水産省は共に、夏休みの期間に行われた「夏休み2016 宿題・自由研究大作戦!」(東京3日間、仙台2日間、大阪3日間)及び「朝小サマースクール in 昭和女子大学2016」(東京2日間)において、身近なテーマである「食と暮らしの安全」について改めて考えていただく取組を実施したところ、多くの小学生とその保護者に参加いただきました(注1)
(概要:https://www.caa.go.jp/disaster/earthquake/understanding_food_and_radiation/r_commu/pdf/summer_2016_open_161111_0001.pdf))

具体的には、「何ができるか考えよう!親子で学ぶ、食と暮らしの安全」をテーマとして両イベントにブースを出展し、食品中の放射性物質を始め、生活に直結する食品安全や暮らしの安全に関する6つのテーマについて、ミニセミナー、ポスターパネル展示、タブロイド版新聞の作成を内容とするワークショップを行いました。

ミニセミナーは各府省庁の担当者が講師となり、子供たちにクイズや実習に参加してもらいました。 ワークショップでは、子供たちは「食と暮らしの安全を守る12のもんだい」から気になる2問を選び、その答えと理由を調べて書きながら、自分だけのオリジナル新聞を作成しました。

  • ブース内ミニセミナー、ワークショップの様子
    ブース内ミニセミナー、ワークショップの様子

  • ワークショップ用タブロイド版新聞
    ワークショップ用タブロイド版新聞

また、各会場で、食品に関するリスクコミュニケーション「知ろう!考えよう!親子で学ぶ、食品中の放射性物質」を開催し、東京大学の小豆川勝見助教が、放射線測定機を使って、隠された放射性物質を探しながら、放射線の特徴や、食品中の放射性物質の測定方法や注意点を分かりやすく説明しました。消費者庁の担当者からも、食品中の放射性物質については全ての方が安心して食べられるように基準値が定められており、検査の実施により、この基準値を下回る食品のみが流通するようになっていることを説明しました。 (投影スライド:https://www.caa.go.jp/disaster/earthquake/understanding_food_and_radiation/r_commu/pdf/summer_2016_open_161111_0013.pdf))

知ろう!考えよう!親子で学ぶ、食品中の放射性物質

担当:参事官(調査・物価等担当)