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令和3年度食品ロス削減推進大賞 表彰式の様子及び受賞者紹介

受賞者紹介

令和3年10月30日(土)に愛知県豊田市で開催された「食品ロス削減全国大会」にて執り行われた表彰式の様子と併せて、各受賞者をご紹介します。

内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)賞

株式会社日本アクセス

受発注の改善やフードバンク団体等への提供、AIを活用した需要予測システムの導入、スーパー等への納品期限をオーバーした商品を消費者等へ直接インターネット販売等、サプライチェーン全体を通じた食品ロス削減に取り組み、1年間あたり300トン近くの食品ロスを削減

消費者庁長官賞

一般社団法人 食品ロス・リボーンセンター

自治体や企業の保有する災害用備蓄食品の入れ替えに伴い、役割を終えた災害用備蓄食品をこども食堂等に提供し、また賞味期限切れや保管状況の悪い災害用備蓄食品は加工して飼料にしており、提供できるか飼料化するかの選別作業において障がい者雇用を創出

鎌倉市立小坂小学校4年4組

給食の残量を減らすために児童自らが食品ロス削減のためポスターを作成し、校内で呼びかけ等を行うことで、学校全体の給食の残量を1年間で1日平均15キロから200グラムまで減らし、更に食品ロス削減の呼びかけを駅前など地域において実施

成田 賢一氏

食料困窮活動家として、移動型スーパーの経営を通じた余剰農産物の無料提供、フードバンク活動、海外のフードバンク活動等のノウハウの国内への普及、国内におけるコミュニティフリッジ(地域冷蔵庫)を実現

食品ロス削減推進大賞審査委員会委員長賞

熊本学園大学付属高等学校 Next Nexus

企業や農家に協力してもらい規格外農産物等を活用したスイーツ等を開発・販売し、さらに売上を熊本城復興支援金に寄付

コープデリ生活協同組合連合会

規格外農産物の活用や、いわゆる「1/3ルール」等の納品期限の改善、食品残さ等のリサイクルなど、具体的な取組を実施

島本 美由紀氏

家庭でできる食品ロスの削減アイデアを研究し、セミナーや講演会、書籍の出版、ホームページやYouTubeチャンネルなど様々な場面での普及啓発を実施

特定非営利活動法人 国際連合世界食糧計画WFP協会

一般人、企業、著名人、教育機関の参加者が食品ロス削減のアクションをSNSに投稿することにより、寄付協力企業から国連WFPの学校給食支援に寄付される「ゼロハンガーチャレンジ~食品ロス×飢餓ゼロ~」キャンペーンを実施

どんぐりピット合同会社

買い物へのアクセスが困難な地域において、規格外野菜や余剰食品を売買できるシェア冷蔵庫サービス等を導入し、定期的に販売

三本珈琲株式会社

食品ロスとなっていたコーヒー豆をひと手間加えて製品化し、売上の一部をフードバンク等に寄附するコンセプトで製品開発し、メーカー、販売店、消費者そして社会の全員参加型食品ロス削減推進モデルを構築

審査委員長講評

担当:消費者教育推進課