明治期の消費者志向の取組発掘プロジェクト(「明治150年」関連施策)

平成30年(2018年)は、明治元年(1868年)から起算して満150年の年に当たります。明治150年をきっかけとして、明治以降の歩みを次世代に遺すことや、明治の精神に学び、日本の強みを再認識するため、各府省庁が連携して「明治150年」関連施策を実施しているところです。
消費者庁では、「明治150年」関連施策の一環として、明治期の事業者による消費者志向の取組を発掘し、当時の取組に学ぶことを通じて、消費者志向経営の機運を高めるとともに、現在の消費者志向経営の推進にいかしていくことを目指す、「明治期の消費者志向の取組発掘プロジェクト」を進めてまいりました。
このプロジェクトに御賛同いただいた15事業者の取組について、掲載しています。
- 事業者一覧(五十音順)
- 味の素株式会社
- 花王株式会社
- サントリーホールディングス株式会社
- JXTGホールディングス株式会社
- 株式会社資生堂
- 清水建設株式会社
- 損害保険ジャパン日本興亜株式会社
- 第一生命保険株式会社
- 株式会社髙島屋
- チチヤス株式会社
- 東京海上日動火災保険株式会社
- 日本生命保険相互会社
- 明治安田生命保険相互会社
- 森永製菓株式会社
- ライオン株式会社
関連サイト
担当:参事官(公益通報・協働担当)