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福井大臣の活動(フォトレポート)

福井大臣の訪越(平成30年9月3日~9月6日)

  • 写真:握手を交わす、カイン商工副大臣と福井大臣。
    カイン商工副大臣と福井大臣
  • 写真:演台で発言する福井大臣。演台の上には、色鮮やかな赤や黄色の花が飾られている。
    日越大学で講演する福井大臣
  • 写真:30人強が、前後2,3列になって並び、記念撮影をしている、前列の7人が椅子に座り、真ん中が福井大臣。後ろには、日越大学の学生が並んでいる。
    日越大学の学生と福井大臣

平成30年9月3日~6日、福井大臣はベトナム社会主義共和国(ハノイ市)を訪問しました。
同国では、カイン商工副大臣と会談し、消費者政策等に関して意見交換を行いました。また、日越大学において、講演を行ったほか、日系企業を訪問し、現地の消費生活の現状を視察しました。

福井大臣が消費者行政新未来創造オフィス等の視察を行いました (平成30年9月1日)

  • 写真:四角に向かい合うようにして、椅子だけが並ぶ。写真正面に安倍総理大臣が座っている。左側面側に、進行役の女性、福井大臣、参事官が座り、向かい合うよう右側面側に、新未来創造オフィスの職員が座っている。
    総理、福井大臣とオフィス職員との懇談【1】
  • 写真:進行役の女性の説明を聞く、安倍総理、福井大臣。
    総理、福井大臣とオフィス職員との懇談【2】

福井大臣は、安倍内閣総理大臣と共に、オフィス職員と懇談し、オフィスのプロジェクト紹介や、今後、オフィスでの経験をどういかしていきたいのか等の説明を受けました。

「みんわら花月 特別興行」の視察等(平成30年8月5日)

  • 写真:マイクを片手に持ち、挨拶を行う福井大臣。その左右に、「みんわら花月特別興行」の出演者二人が立っている。後ろの壁には、消費者ホットライン188のポスターが貼ってある。
    挨拶を行う福井大臣

平成30年8月5日、福井大臣は札幌市で行われた「みんわら花月 特別興行」を視察し、講演終了後に挨拶を行いました。
同興行では、「消費者ホットライン188」をストーリーに組み込んだ上で、講演を行っており、福井大臣からも「188」にひとりで悩まず、すぐに御相談いただくことの重要性などを改めて呼びかけました。

適格消費者団体の認定書交付式(平成30年8月3日)

  • 写真:福井大臣と「消費者支援かながわ」の武井理事長が向かい合っている。福井大臣は、認定書を両手で持ち、読みあげている。
    認定書の交付を行う福井大臣
  • 写真:認定書を共に手にする池本理事長と福井大臣を真ん中に、6人が並ぶ。
    認定を受けた「消費者支援かながわ」の皆さんと福井大臣
  • 写真:大きな机の奥側に福井大臣が座っている。同じく席に着いた、「消費者支援かながわ」の職員と懇談する福井大臣。
    「消費者支援かながわ」の皆さんとの懇談

平成30年8月3日、「消費者支援かながわ」を適格消費者団体として認定し、福井大臣から同団体に認定書の交付を行いました。
交付式では、福井大臣から「差止請求権を適正に行使していただくことにより、県内はもちろん、広く消費者被害の未然防止・拡大防止がより一層図られることを期待しております」と挨拶がありました。
また、「消費者支援かながわ」の武井理事長から「これまで多くの方々に御協力いただいた。今日が出発点であり、より一層、消費者のために活動していきたい」と決意表明がありました。
その後、これまでの消費者問題に係る取組や課題のほか、適格消費者団体としての今後の活動などについて懇談を行いました。

国民生活センター相模原事務所の視察(平成30年7月30日)

  • 写真:席で立ち上がり、挨拶を行う福井大臣。
    国民生活センター職員に挨拶を行う福井大臣
  • 写真:2台に重なった台の上に、商品テストの実物や書面が置かれている。それを見ながら、説明を受ける福井大臣。
    商品テスト業務について説明を受ける福井大臣

平成30年7月30日、福井大臣は独立行政法人国民生活センター相模原事務所を視察しました。
消費生活相談員等を対象とした研修施設の活用状況や、商品テスト施設において、マグネットボールやボタン電池の子どもの誤飲事故など、科学的な信頼性を確保し、かつ、消費者の使用実態を十分に考慮したテストを行う現場の取組状況を視察しました。

大阪府大阪市消費者センターの視察等(平成30年7月1日)

  • 写真:テレビモニターの前に立ち、職員より説明を受ける福井大臣。
    消費者センターの取組について職員から説明を受ける福井大臣
  • 写真:10人弱が、席に付き向かい合っている。
    消費生活相談員と意見交換を行う福井大臣

平成30年7月1日、福井大臣は大阪府大阪市消費者センターの視察を行いました。
同センターでは、市内の消費者被害の状況や、センターの活動等について説明を受けるとともに、消費生活相談員と意見交換を行いました。

大阪府高槻市消費生活センターの視察等(平成30年7月1日)

  • 写真:会議机を大きく四角に並べ、座っている5人ほどが移っている。席で立ち上がり、発言をする福井大臣。
    意見交換を行う福井大臣

平成30年7月1日、福井大臣は大阪府高槻市消費生活センターの視察を行いました。
同センターでは、6月18日に発生した大阪府北部を震源とする地震による市内の消費者被害の状況等について説明を受けるとともに、濱田市長、消費生活相談員と意見交換を行いました。

神戸市消費生活総合センターの視察及び久元神戸市長との懇談(平成30年6月30日)

  • 写真:神戸市消費生活センターの施設内、タブレット等が置かれた台があり、その前で福井大臣が冊子を手にし、職員より説明を受けている。
    神戸市消費生活センターで説明を受ける福井大臣
  • 写真:縦長につけられた大きな机に、10人余りが席についている。福井大臣が立ち上がり発言している。
    消費生活相談員と意見交換する福井大臣
  • 写真:大きな円卓に、久元神戸市長と福井大臣が向かい合って座り、懇談している。
    久元神戸市長と懇談する福井大臣

平成30年6月30日、福井大臣は神戸市消費生活センターの視察及び久元神戸市長との懇談を行いました。
同センターでは、架空請求問題や若年者の消費者教育の在り方等について、消費生活相談員との意見交換を行いました。
また、久元市長との面会では、1市内の高校における「社会への扉」を用いた授業の実施、2「消費者安全確保地域協議会」の設置、3地方消費者行政の充実・強化のための体制整備を要請しました。

適格消費者団体の認定書交付式(平成30年6月19日)

  • 写真:共に認定書を手にする、「えひめ消費者ネット」の野垣理事長と福井大臣。
    認定を受けた「えひめ消費者ネット」の野垣理事長と福井大臣
  • 写真:共に認定書を手にする、「えひめ消費者ネット」の野垣理事長と福井大臣。二人の横には、愛媛県のイメージアップキャラクターで、ミカンをベースにした黄色い犬のキャラクター「みきゃん」の着ぐるみが手を振っている。
    愛媛県イメージアップキャラクターの「みきゃん」も来てくれました
  • 写真:10人ほどが余裕をもって囲める大きな机があり、「えひめ消費者ネット」の職員と、福井大臣をはじめとした消費者庁職員が座って懇談している。
    「えひめ消費者ネット」の皆さんとの懇談

平成30年6月19日、「えひめ消費者ネット」を適格消費者団体として認定し、福井大臣から同団体に認定書の交付を行いました。
交付式では、福井大臣から「今回の認定により、適格消費者団体の最後の空白地域であった四国にも、初の適格消費者団体が誕生することになります。今後は、愛媛県はもとより、広く四国地方の消費者のために、差止請求権を適正に行使していただくことにより、消費者被害の未然防止・拡大防止がより一層図られることを期待しております」と挨拶がありました。
また、「えひめ消費者ネット」の野垣理事長から「空白地帯となっていた四国で初めて適格消費者団体の認定を受けることができ、感慨もひとしおです」、「より一層消費者のために不当な契約及び行為の防止・改善を行っていきたい」と決意表明がありました。
その後、これまでの消費者問題に係る取組や課題のほか、適格消費者団体としての今後の活動などについて懇談を行いました。

景品表示適正化功績者表彰 表彰式(平成30年6月11日)

  • 写真:表彰者の一人に向かい合い、両手で表彰状を持ち読みあげる福井大臣。大臣の前にはリボンを撒かれたスタンドマイクが置いてある。向かい合うふたりの後ろには、金屏風が置いてある。
    表彰状の授与を行う福井大臣
  • 写真:記念撮影の為、前後2列に並んでいる。上には、「平成30年度定時総会懇親会」の看板が掲げられている。前列の7人のうち真ん中が福井大臣。福井大臣の左隣りに、岡村消費者庁長官が座る。後列には6人の受賞者が立っている。全員左胸に、黄色い花と名前の書かれたリボンが付いた記章を付けている。
    景品表示適正化功績者表彰 受賞者との記念撮影

平成30年6月11日、景品表示適正化功績者表彰の表彰式を行いました。
福井大臣から、受賞者(3団体、2個人)一人一人に表彰状を手渡し、これまでの活動に感謝の意を表しました。

福井大臣が消費者行政新未来創造オフィス等の視察を行いました(平成30年6月2~3日)

  • 写真:写真の隅の棚の上に、エシカル消費の商品や、説明のポスターが並んでいる。箱形の商品をとり眺める福井大臣に、二人の女生徒が説明をしている。
    徳島商業高校の生徒から説明を受ける福井大臣
  • 写真:机を挟んで対面する福井大臣と泉鳴門市長。
    泉鳴門市長との面会の様子
写真:鳴門教育大学消費者教育推進プロジェクトのポスター発表が貼り出される前に、8人が並んでいる。真ん中が福井大臣。
鳴門教育大学視察時の様子
  • 写真:飯泉知事と福井大臣を真ん中に、4人が並んで立っている。
    飯泉知事との面会の様子
  • 写真:執務の席を決めるガラポンを説明されている、福井大臣。補足:新未来創造オフィス内では、職員が当日執務を行う席を、当日ガラポンのくじで決める、フリーアドレスオフィスとなっている。
    オフィス内を視察する福井大臣
  • 写真:楕円に並ぶソファーに5人が座り、生徒のプレゼンテーションを見ている。座っている真ん中が福井大臣。
    県庁での城西高校の生徒によるプレゼンテーション
  • 写真:書架の前、机の上でまとめられた書類の束をめくっている福井大臣。横ではセンターの職員が説明している。
    徳島市消費生活センターにて説明を受ける福井大臣

平成30年6月2日(土)~6月3日(日)に、福井大臣が消費者行政新未来創造オフィス等の視察を行いました。視察初日には、徳島商業高校の生徒によるカンボジアでの活動やエシカル消費の取組に関するプレゼンテーションを受けた後、生徒たちとの懇談を行いました。続いて、鳴門市役所で泉市長との面会、鳴門教育大学では学長等との意見交換会を行いました。視察2日目には、徳島県の飯泉知事と面会した後、消費者行政新未来創造オフィス内の視察を行いました。また、徳島県庁のプラットホームにて、城西高校の生徒によるエシカル消費の取組に関する説明も行われました。その後、徳島市消費生活センターの視察及び消費生活相談員等との懇談を行い、取組や課題についての説明を受けました。視察を終えた福井大臣からは、「徳島商業高校の生徒のプレゼンテーションを見て、消費者教育やエシカル消費、国際協力という意味で、一人一人の高校生が育っているということに、まさに感動した。」との発言がありました。

平成30年度消費者支援功労者表彰 表彰式(平成30年5月28日)

  • 写真:演台を挟み向かい合う、受賞者と福井大臣。福井大臣は、両手で表彰状を持ち、読みあげている。
    総理大臣表彰の授与を行う福井大臣
  • 写真:着物姿の受賞者に、演台越し、両手で表彰状を渡す福井大臣。大臣の後ろには、金屏風が置かれ、国旗が立てかけられている。
    内閣府特命担当大臣表彰の授与を行う福井大臣
  • 写真:30人余りが前後3列に並ぶ。前列には7人が座っており、中心に福井大臣が座る。受賞者は左胸に、赤いバラの造花と名前の書かれたリボンのついた記章をつけている。
    消費者支援功労者表彰 受賞者との記念撮影

平成30年5月28日、首相官邸において、消費者支援功労者表彰の表彰式を行いました。
福井大臣から内閣総理大臣表彰の受賞者(3個人、2団体)及び、内閣府特命担当大臣表彰の受賞者(12個人、5団体)一人一人に表彰状を手渡し、これまでの活動に感謝の意を表しました。

福島県いわき市消費生活センターの視察(平成30年5月18日)

  • 写真:壁に貼られた消費者月間のポスターや、消費者トラブルの啓発ポスターなどを見ながら、職員の説明を聞く福井大臣。
    福島県いわき市消費生活センターの取組について職員から説明を受ける福井大臣
  • 写真:縦長の会議机を複数組み合わせ、大きなテーブルが作られている。複数人が向かい合わせて座り、懇談を行っている。
    消費生活相談員と意見交換を行う福井大臣

平成30年5月18日、福井大臣は福島県いわき市消費生活センターの視察を行いました。
同センターでは、センターの活動や市内の消費者被害の状況について説明を受けるとともに、消費生活相談員と意見交換を行いました。

特定適格消費者団体の認定書交付式(平成30年4月24日)

  • 写真:認定書を両手で持ち「埼玉消費者被害を無くす会」の池本理事長に手渡す福井大臣。福井大臣の横には岡本消費者庁長官が並んでいる。池本理事長の横には、「埼玉消費者被害を無くす会」の職員が並んでいる。
    認定書の交付を行う福井大臣
  • 写真:認定書を共に手にする池本理事長と福井大臣二人の後ろには、国旗が立てかけられている。
    特定認定を受けた「埼玉消費者被害をなくす会」の池本理事長と福井大臣
  • 写真:大きな机の奥側に福井大臣が座っている。同じく席に着いた、池本理事長をはじめとした「埼玉消費者被害を無くす会」の職員3人と懇談する福井大臣。
    「埼玉消費者被害をなくす会」の皆さんとの懇談

平成30年4月24日、「埼玉消費者被害をなくす会」を特定適格消費者団体として認定し、福井大臣から同団体に認定書の交付を行いました。
交付式では、大臣から「特定適格消費者団体として3団体目の認定であり、消費者裁判手続特例法に基づく被害回復の制度の担い手が増えることを心強く感じています。今後、皆様の御活躍により、消費者被害の回復がより一層実効的に図られることを大いに期待しております。」と挨拶がありました。
また、「埼玉消費者被害をなくす会」の池本理事長から「設立当初から消費生活センターなどと連携し、地域に根ざした適格消費者団体として活動してきたが、今後は特定適格消費者団体として消費者被害の防止と被害回復のフル装備となり、その権限をいかして精一杯頑張りたい。」と決意表明がありました。
その後、これまでの消費者問題に係る取組や課題のほか、特定適格消費者団体としての今後の活動などについて懇談を行いました。

平成30年度消費者庁入庁式(平成30年4月2日)

  • 写真:前後二列に並び、前列は福井大臣と岡田消費者庁長官を真ん中に、左右に二人ずつの新規入庁者が座っていて、後列では6人の新規入庁者が立って並んでいる。
    入庁者との集合写真
  • 写真:訓示を読み上げる福井大臣の前に、新規入庁者が並んでいる。福井大臣の横には、岡田消費者庁長官と川口消費者庁次長が立っている。
    訓示を行う福井大臣

平成30年4月2日、消費者庁にて平成30年度新規入庁者の入庁式が行われました。
入庁者の代表から、国民全体の奉仕者として公共の利益のために勤務する旨の宣誓があり、福井大臣からは、「本日入庁された皆さんが消費者行政の専門家たる行政職員として、消費者庁の主軸を担っていくという強い自覚を持って取り組んでいただきたい。」との訓示をいただきました。

職員への挨拶式(平成30年3月6日)

  • 写真:スタンドマイクの前に立ち、挨拶をする福井大臣
    職員への挨拶を行う福井大臣

平成30年3月6日、福井大臣から職員への挨拶がありました。
大臣からは、「皆さんと一緒に国家公務員として、全体の奉仕者として、力を尽くしてまいる所存でございますので、今後とも御指導・御鞭撻のほどよろしくお願いいたします。」との発言がありました。