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事故米殻の不正規流通問題について



今回の事故米の問題については、多くの方々にご心配・ご迷惑をおかけしました。
政府は、内閣府に検討チームを設け(詳しくはコチラ)、情報の公開、流通経路の解明、再発防止策の確立などに向けて、各府省連携し一体となって取り組んでまいりました。その結果について以下のとおりご報告いたします。

 政府の対応の大きな流れ

 ●10月 31日 事故米に関する農林水産省の取組の中間的総括について(農林水産省)

 ● 9月 22日  事故米穀の不正規流通事案に関する対応策緊急取りまとめ(事故米穀の不正規流通に関する対応検討チーム)

 ● 9月 16日  事故米穀の不正規流通に関する今後の対応について(内閣府)


○消費者の皆様へ


■ 事故米の流通経路の解明について
 政府では、10月末までに事故米の流通経路をほぼ解明しました。残っていた事故米は、市場からすべて回収され、政府保有のものは焼却処分を始めています。
 (流通経路について詳しくはコチラ


■ 事故米を食べて不安に思われている方へ
 農林水産省や自治体にて事故米や故米事故米を原料とした食品等について残留農薬やカビ毒の検査を行いましたが、その結果、多くの事故米や食品等からは検出されませんでした。
 (農林水産省による無料分析結果の最新情報はコチラ

  ●通常の食生活では、健康への悪影響は出ないと考えられます。

 食品衛生法の基準を超える値の残留農薬が検出された事故米も、食品安全委員会が行ったリスク評価によれば、これを食べても健康に悪影響が出る心配はありません。
 (非食用の事故米穀から検出された農薬等の概要はコチラ

 また、カビ毒であるアフラトキシンが検出された事故米は、すべて酒造用に仕向けられましたが、独立行政法人酒類総合研究所、自治体等が行った酒の製品検査では検出されませんでした。
 (独立行政法人酒類総合研究所の検査結果はコチラ


■ 今後の再発防止策について
 今回、事故米が食用として流通した問題は、食品衛生法上問題のある米を、非食用として国内に流通させていたことが主な原因でした。
 今後、食品衛生法上問題のある事故米を販売することをやめ、輸出国への返送や廃棄処分を行うことで、一切国内に流通させません。
 (再発防止策について詳しくはコチラ

 事故米が食用として流通した問題の責任については、内閣府の有識者会議(有識者会議について詳しくはコチラ)で検証のうえ、厳正に処分します

 これまでのところ確定している処分の詳細について(国家公務員倫理法違反に関する処分)。


○事業者の皆様へ

■ 事故米と知らずに加工・販売してしまった善意の事業者の皆さまへの支援

 (支援事業等についてはコチラ



事故米殻の不正規流通問題に関する新たな情報はコチラ(「内閣府の有識者会議」情報もコチラ)



 関係省庁等へのリンク

 ●内閣府食品安全委員会事務局(事故米の不正規流通事案に関する情報について)
 ●農林水産省(非食用の事故米穀の不正規流通米について)
 ●厚生労働省(食品安全情報)

     




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