消費者安全課 消費者の生命・身体の安全の確保に取り組みます

平成23年8月28日、29日に開催意見交換会「食品と放射能について、知りたいこと、伝えたいこと」

参加者から頂いた質問へのパネリストからの回答

Q1.  毎日少しずつ被ばくするのと、年間許容量を一気に被ばくするのとでは、DNAの損傷や回復への影響が異なるのではないでしょうか。
  例えば100 ミリシーベルト以下の低線量については時間に無関係ですか。1年間なのですか。一生なのですか。とにかく100 ミリシーベルト以下だったらいいのですか。
 
Q2.  (日本では)自然界から年間1.5 (~ 1.7)ミリシーベルト受けている。今回、一生涯100 ミリシーベルトでもOKと発表されています。その他、実は人間は(胸部)レントゲン(撮影)だとか、CTだとか、いろんな検査をして放射線を浴びています。
  それでは、人間は一生涯総計何ミリシーベルトまでいいのでしょうか。
 
Q3.  学校給食において、給食を食べずに自主的に停止している児童がいます。リスクとの関係をどう理解して進めればよいのでしょうか。
  小さい子どもを持つ親は、今の状態をどのように受けとめればよいのでしょうか。
 
Q4.  今後、子ども達の白血病、甲状腺がんが急増しないですか。
 
Q5.  遺伝的影響はデータがないのか、研究されていないのか、研究することが不可能なのか。
 
Q6.  「正しく理解しろ。」と正論を言うだけでは、我々の心配は消えないのではないですか。どのようにすればよいとお考えですか。
 
Q7.  情報提供をもらっても、質問がどんどん深くなっていくだけで、どこまで答えればよいというのはなかなかわからない。どのように答えれば、この件に納得していただけるのでしょうか。
 
Q8.  確定的影響と確率的影響の言葉の定義と、2つの違いを小学生の子どもに説明するにはどうしたらいいでしょうか。
 
Q9.  「科学の限界」、”ゼロ”への過剰な要求を消費者はしている。これを理解してもらうにはどうしたらいいでしょうか。
 
Q10-1.
Q10-2.
  なぜヨウ素とセシウムの量だけが食品安全委員会で緊急に検討すべき物質となったのですか。
  今回の原発事故では、他の核種、プルトニウムとかストロンチウムはないと想定しているのでしょうか。
 
Q11.  体に与える影響として、線量そのものにより注目すべきなのか。それとも核種特有の性質(ストロンチウムなのか、セシウムなのか等)に注目すべきなのかを知りたい。
  各核種に対する実効線量係数はどのように決められているのか知りたい。
 
Q12.  食品の暫定規制値について。飲料水・牛乳等は300 ベクレル、野菜、魚介類は2000ベクレル(I131の場合)と数値が7倍近く違うのはなぜですか。
  液体のほうが体への影響が大きいということですか。
 
Q13.  今回の京都の送り火問題等のように、東日本と西日本では消費者行動の違いがあって、海外も含めて、離れれば離れるほど過敏になりやすいのではないか。
 
Q14-1.
 
Q14-2.
  放射線の健康影響は個人の価値観の問題と思います。放射性物質に関しては、消費者の選択を可能にするようなことはできないのでしょうか。
  疑わしい地域の食材は避けたいと思っても、仕方がないものと考えます。その点、食品メーカーはどのように対応したらいいでしょうか。

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