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コート

1.繊維の組成

  • 組成繊維であるすべての繊維の名称を示す用語に、それぞれの繊維の混用率を%で示す数値を併記して表示する。
  • 繊維の名称を示す用語は『繊維の名称を示す用語ページ』の表に掲げた指定用語を使用しなければならない。
  • ただし、繊維製品の部位を分離してわかりやすく示し、それぞれの部位について当該部位の組成繊維であるすべての繊維の名称を示す用語に、それぞれの繊維の当該部分の組成繊維全体に対する混用率を%で示す数値を併記して表示することができる。
  • 繊維製品の一部の部位に革又は合成皮革を使用している場合は、その部位をわかりやすく示し、雑貨工業品品質表示規程の内容に準じて材料の種類を示す用語を併記して表示する。(『革又は合成皮革を製品の全部又は一部に使用して製造したコート、セーター、ズボン、ドレス、スカート、上衣』ページ参照)
  • 裏生地を使用している場合、表生地及び裏生地を表示する。(『繊維製品の表示について』ページ参照)
  • 詰物を使用している場合、表生地、裏生地及び詰物(ポケット口、ひじ、衿等の一部に衣服の形状を整えるための副資材として使用されているものを除く。)を表示する。

2.家庭洗濯等取扱方法

  • 家庭における洗濯処理、漂白処理、乾燥処理、アイロン仕上げ処理及び商業クリーニング処理に関する取扱方法の表示については、取扱表示を用いて、JIS L0001 4・1及び4・4の規定に準じて表示する。
  • この場合においては、JIS L0001の附属書Aの表A・2から表A・8までに掲げる試験方法により得られた結果、これと同等の試験方法により得られた結果又は蓄積された技術情報その他これに類するものから当然に予測できる結果に基づき、適正な取扱表示を選択する。

3.はっ水性

  • レインコートや晴雨兼用コート等はっ水性を必要とするものの場合、「はっ水(水をはじきやすい)」又は「撥水(水をはじきやすい)」の表示を行うこと。(繊維製品の表示についてページ参照)
  • 「はっ水性」の表示は、レインコート等はっ水性を必要とするコート以外の場合は必ずしも表示をする必要はない。

4.表示者名等の付記

  • 表示した者の「氏名又は名称」及び「住所又は電話番号」を付記し、責任の所在を明確にする。

表示例

表示例

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担当:表示対策課