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食品添加物

はじめに

毎日、豊かで多様な食生活を送る中で、手軽に美味しく食べられる便利な加工食品はなくてはならないものとなりました。一方で、加工食品は、合成保存料などの食品添加物が使用されているため、その安全性に不安を感じる方もいらっしゃるかもしれません。古くから「豆腐」に使用されている「にがり」をはじめ、「アイスクリーム」に使用されている「乳化剤」や「香料」等も食品添加物ですが、その安全性はどのようにして確保されているのでしょうか。

食品添加物の安全性は、人の健康に与える影響を食品安全委員会が科学的に評価し、健康を損なうおそれのない範囲に限って、厚生労働省が、食品添加物を使用できる食品やその最大量等の使用基準を設定し、使用を認めています。これらの基準は、国産品であれ輸入品であれ、我が国に流通する全ての食品に適用されます。
食品添加物の規制の詳細はこちら(厚生労働省HP)

このような取組の下に、食品添加物の安全を担保していますので、一般的に流通している食品について、身体への悪影響を気にする必要はありません。一方、食品添加物は食品中の微生物の繁殖を抑え、食中毒のリスクを減らすことにも役立っています。食品添加物を避けたいあまりに偏った食事になったり、食中毒を起こさないよう、栄養バランスのよい食生活を送ることや食品に応じた家庭での適切な取扱い(温度管理等)をすることが重要です。

よくある質問

○厚生労働省HP(よくある質問(消費者向け)

  • Q1:食品添加物にはどのようなルールがあるのですか?
  • Q2:どのような食品添加物の使用が認められているのですか?
  • Q3:食品添加物は食べても安全なのですか?
  • Q4:食品添加物の海外の基準は日本よりも緩いのですか?
  • Q5:私たちはどのくらい食品添加物を食べているのですか?

(参考)各府省庁のページ

食品安全委員会

厚生労働省

消費者庁

担当:消費者安全課