文字サイズ
標準
メニュー

Vol.421 兄や姉の持ち物を乳児が誤飲する事故に注意!

消費者庁には兄や姉の文具やヘアピンなどを乳児が誤飲した事故情報(※1)が寄せられています。

「子どもが、兄が散らかしたままリビングの床に落ちていた水彩色鉛筆の先をなめていた。救急相談センターに相談したところ受診するように言われた。」(0歳)

「1人で遊んでいてテレビ台の上にあった姉のヘアピンを口に入れるところを保護者が見つけ、止めようとしたが飲み込んでしまった。いつもは箱にしまっているが、おそらく姉が放置していた。レントゲンで胃内に確認。自然排せつ待ちになった。」(0歳)

その他にも、兄や姉用のおもちゃやその部品を乳児が誤飲した事故が起きています。兄や姉にとっては対象年齢に合っているおもちゃでも、乳児にとっては危険な場合があるため、兄や姉の持ち物で誤飲などの事故が起きないように注意が必要です。

乳児にとって危険なものについては、使用後はきちんと片付けするように兄や姉に話をするとともに、乳児の手の届く範囲に放置されているものがないか確認するようにしましょう。また、ベビーベッドやベビーゲートなどを活用し、安全な場所を確保するようにしましょう。

  • (※1)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月より、医療機関(平成30年9月時点で24機関が参画)から事故情報の提供を受けています(医療機関ネットワーク事業)。
(参考)
過去の関連メール

担当:消費者安全課