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Vol.411 電池の発熱、液漏れ、破裂に注意しましょう!

消費者庁には医療機関(※)から、電池から漏れた液で子どもが化学熱傷を負った等の事故情報が寄せられています。

「おもちゃに入っていた単3電池から液が漏れていた。子どもがこれをなめて舌がしびれた。」(6歳)

銘柄が異なる電池を混合して使用したり、電池の+と-を逆に装填したり、長期間使用せずに放置したりすると、電池から液漏れすることがあります。私たちがよく使うアルカリ乾電池の内部には強いアルカリ性の(電解)液が使用されているため、液漏れした場合、この漏れた液に触れると化学熱傷(化学物質による皮膚・粘膜の損傷)を負うおそれもあり大変危険です。

子どもは何にでも興味を持ち、触ったりなめたりすることがあります。電池は、装填、保管、廃棄を適切に行うとともに、定期的に点検を行い、発熱、液漏れ、破裂等による子どもの事故が起こらないよう注意しましょう。

(※)消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成30年6月時点で24機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。

(参考)

担当:消費者安全課