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Vol.406 機械式立体駐車場の駐車装置には子どもを近づけないで!

機械式立体駐車場は、自動車を載せる台(パレット)が上下や左右に動くため、パレット周辺などに隙間や段差が生じる構造になっています。この隙間に子どもが挟まれたり、段差で転倒したりする事故が発生しています。すぐに救助されたため、大事には至らなかったものの、一歩間違えば亡くなっていたケースが平成29年度にも起きています。

「保護者が出庫操作を行っている際に、女児(3歳)が前面ゲートに覆いかぶさって遊んでいたため、高さ2メートルほどに上昇した前面ゲートと入出庫口の天井のはりに頭が挟まれて宙づりになった。」(平成29年8月発生)

また、事故のうち、マンションの機械式立体駐車場での事故が約半数を占めており、特に利用者が自家用車を出し入れするために駐車装置操作をしているときに多く発生しています。

機械式立体駐車場を利用するときは、機械の操作は、操作者自らが駐車装置内に人がいないことを確認した上で行い、子どもから目を離さず、手をつなぐなど、子どもを駐車装置に近づかせないよう、細心の注意を払いましょう。

(参考)

担当:消費者安全課