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子どもが窒息?!そのとき、あなたの応急手当が必要です!

2018年4月26日

子どもが窒息?!そのとき、あなたの応急手当が必要です!

子どもがおもちゃなどの異物やあめなどの食べ物を飲み込んで、のどに詰まり、気道閉塞※すると僅かな時間で重篤化してしまい、死亡することもあります。
窒息が疑われるときは一刻も早い対処が必要ですが、身体の小さな乳幼児の異物の除去方法は大人の応急処置とは異なります。

万が一のときに子どもの命を守るため、慌てず適切な行動ができるように、救命講習を受講しておきましょう。
救命講習は、乳幼児を模した人形を用いて窒息時の対処方法を実際に体験するなど、実践的な技術を学べる講習で、誰でも受講することが可能です。

  • 異物又は食べ物により、気道が閉塞する(ふさがる)ことをいいます。

救命講習の実施について調べるには

講習は全国各地の消防本部・消防署や日本赤十字社で行われています。

  • 日本赤十字社では「幼児安全法講習」の名称で講習を実施しています。

受講を希望する場合は、お近くの地方公共団体、消防本部・消防署、日本赤十字社の都道府県支部等に乳幼児救命講習の実施予定等についてお問い合わせください。

玩具による乳幼児の気道閉塞事故に関する報告書

平成29年11月20日、消費者庁消費者安全調査委員会よる「玩具による乳幼児の気道閉塞事故」に係る事故等原因調査の報告書で、動画「窒息事故から子どもを守る」とペーパークラフト「乳児くち・のど模型」が発表されました。

動画「窒息事故から子どもを守る」では、誤嚥・窒息が生じるメカニズムや窒息時の救急救命法を映像で見ることができます。

ペーパークラフト「乳児くち・のど模型」では、乳児のくち・のどの小ささ、小さいおもちゃのつまりやすさが確認できます。

関連情報

消費者庁公表資料

国民生活センター公表資料

担当:消費者安全課