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第2部 第1章 第3節 表示の充実と信頼の確保|概要

第2部 消費者政策の実施の状況
第1章 消費者庁における主な消費者政策
第3節 表示の充実と信頼の確保

衣類等の「洗濯表示」の変更

  • 家庭用品品質表示法に基づく繊維製品品質表示規定が改正され、2016年12月1日から、衣類等の「洗濯表示」が変更された。
  • 洗濯記号の種類が22種類から41種類に増え、繊維製品の取扱いに関するよりきめ細かい情報が提供されることで洗濯トラブル減少が期待される。
  • 国内外で「洗濯表示」が統一されたことにより、海外で購入した衣類等の取扱いが円滑になると考えられる。

食品表示の適正化の推進

  • 2015年4月から、食品表示法に基づく新たな食品表示制度がスタート。
  • 個別課題については、2016年度は
    ①インターネット販売における食品表示
    ②加工食品の原料原産地表示
    ③機能性表示食品における栄養成分(ビタミン・ミネラル)や機能性関与成分が明確でない食品等の取扱い
    等を検討。報告書等を踏まえ、今後、制度改正等対応を進める。
  • 2016年9月、特定保健用食品中の関与成分が許可時の規定量含まれていない許可取消し事案が発生。買上調査を実施し、再発防止策を順次実行。

図表Ⅱ-1-3-3加工食品の原料原産地表示の拡大(2016年11月)

担当:消費者調査課