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第1部 第3章 第2節 生命・身体に関する消費者事故等|概要

第1部 消費者行動・意識と消費者問題の現状
第3章 消費者問題の動向
第2節 生命・身体に関する消費者事故等

危害・危険情報に関する相談は2014年度より減少

  • 2015年度の消費生活相談のうち、危害・危険情報は1万4447件。
  • 「危害情報」は1万177件、「危険情報」は4,270件で、いずれも前年度より減少。
  • 「危害情報」では「皮膚障害」、「危険情報」では「異物の混入」が最も多い。

図表3-2-8 危害・危険情報の件数

子供と高齢者の誤飲事故に注意が必要

  • 子供による高吸水性樹脂製品の誤飲事故や高齢者によるPTP包装シート(薬の包装)の誤飲事故が発生。
  • 子供の誤飲事故は保護者が現場を見ていないこともあり、放置し重症化する可能性もある。
  • PTP包装シートは誤飲を防ぐために、シートを切り離さないようにする等、周囲の注意が必要。

図表3-2-13 水で膨らむ樹脂ボールの市販品(イメージ)

図表3-2-14 模擬液に浸漬させたときの膨らむ様子

図表3-2-21 PTP包装シート(イメージ)

図表3-2-22 食道に斜めに突き刺さったPTP包装シート(内視鏡写真)

担当:消費者調査課