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第1部 第4章 第5節(2)今後の新たな取組〜倫理的消費、消費者志向経営の促進〜

第1部 消費者行動・意識と消費者問題の現状

第4章 消費者政策の展開

第5節 消費者が主役となって選択・行動できる社会の形成

(2)今後の新たな取組〜倫理的消費、消費者志向経営の促進〜

これまでの消費者行政は、被害の防止・救済や消費者の安全の確保のため、様々な法整備や法執行の充実、相談体制の充実などが中心でした。今後は、持続可能なより良い社会の実現に向けて、消費者や事業者と連携・協働しながら進めるという形での消費者行政も必要です(図表4-5-1)。消費者と事業者が、信頼関係のもと、消費者市民社会、持続可能な社会の形成に向けて積極的な役割を果たすことが重要であると考え、消費者庁では、倫理的消費と消費者志向経営の取組促進を図っています。

図表4-5-1 持続可能な社会と消費者の権利が尊重される社会の形成に向けた消費者行政のイメージ

担当:消費者調査課