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よくわかる消費生活 2011年度(2007年度)

概要

コンビニで買い物をしたり、携帯電話やインターネットで情報を調べたり、普段、消費者として生活する場面でぜひ知っておいて欲しい項目について、「安全」、「契約・取引」、「情報」、「環境」の分野に分け3コマ漫画を用いて説明しています。生活のあらゆる場面に消費者トラブルは潜んでいます。自立した消費者として自主的かつ合理的な消費生活を送るためには、消費者として必要な知識を身につけることが大切です。

内閣府(旧国民生活局)が2007年度に作成したものを、当該業務を引き継いだ消費者庁が、2011年度に、著作名(内閣府から消費者庁へ)等を更新いたしました。

対象者:中学生・高校生以上

内容

  1. I安全
  2. II契約・取引
  3. III情報
  4. IV環境

担当:消費者教育推進課