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「エシカル・ラボ」

「エシカル・ラボ」とは

エシカル・ラボは、地域の活性化や雇用なども含む、人や社会、環境に配慮した消費行動である「倫理的消費(エシカル消費)」の意味や必要性などについて、広く国民に考え方を普及するための情報提供を行うとともに、地方公共団体による主体的な普及・啓発活動の促進を目指すことを目的として開催するものです。

平成29年度「エシカル・ラボ」

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実施の背景

より良い社会に向けて、人や社会・環境に配慮した消費行動(倫理的消費)への関心が高まっております。こうした消費行動の変化は、消費者市民社会の形成に向けたものとして位置付けられるものであり、日本の経済社会の高品質化をもたらす大きな可能性を秘めています。しかしながら、こうした動きは緒に就いたばかりであり、社会的な仕組みも整備されておりません。消費行動の進化と事業者サイドの取組が相乗的に加速していくことが重要です。
消費者庁においては、平成27年5月から平成29年3月まで「『倫理的消費』調査研究会」を開催し、倫理的消費の内容やその必要性等について検討を行うとともに、国民の理解を広め、日常生活での浸透を深めるためにどのような取組が必要なのかについて議論を行い、平成29年4月に取りまとめを行いました。取りまとめでは、推進方策の方向性として国民全体による幅広い議論を行い共有していく必要があり、エシカル・ラボはその有効な手段と考えられ、エシカル・ラボを地方で開催することにより、各地域での関心を高め、地域での議論の場を提供していくことが必要である旨が述べられています。

過去の「エシカル・ラボ」

担当:消費者教育・地方協力課