あなたのお子さんは安全?

 Ⅰ.窒息・誤飲 3-12か月頃

7.小さなおもちゃなどの誤飲
よだれかけ、衣服のひもなどによる窒息(イメージ1)
 赤ちゃんの口に入る大きさ(およそ直径32mm以下)のスーパーボールなどのおもちゃやアクセサリーなどの小物、ティッシュペーパー、乾燥剤などは、赤ちゃんや子どもの手の届かないところに置きましょう。なめたり、口に入れて遊んでいるときは、すぐに取り上げるようにしましょう。 
 
 赤ちゃんは、テーブル、床・畳・じゅうたんの上にあるおもちゃや小物などをつまんで口の中に入れ、ときには飲み込んでしまうこともあります。
印刷はこちら
もしものときは・・・?
・のどに物が詰まったときには、腕に赤ちゃんをうつぶせで頭を45度位下向きにしてのせ、背中の肩甲骨の間を異物が出てくるまで数回叩きます(背部叩打法)。あるいは、片方の腕に赤ちゃんの背中を乗せ、手のひら全体で後頭部をしっかり持ち、頭が下がるように仰向けにし、もう一方の手の指2本で胸の真ん中を数回連続して圧迫します(胸部突き上げ法)。
・息をしていない、反応がないなど重篤な場合は、「心肺蘇生法」を施しながら救急車を呼ぶか、至急病院に連れて行きます。
・異物が消化管に入った場合、体内に吸収されないものは、便に出るまでの確認が必要です。

このページの先頭へ



Copyright © 2010 Consumer Affairs Agency,Government of Japan. All Rights Reserved.