あなたのお子さんは安全?

 Ⅰ.窒息・誤飲 9-12か月頃

4.ナッツ類による窒息
ナッツ類による窒息(イメージ1)
 ピーナッツなどのナッツ類は3歳ぐらいまでは与えないようにし、食べ物は硬さや大きさ、口の中に入れる量を考え、ゆっくり食べさせるようにしましょう。
 
 赤ちゃんの喉はまだ未発達なので、気管に物が入りやすく、特に豆類は赤ちゃんの気管をふさいでしまう大きさなので、窒息の危険があります。また、気管の奥に入ってしまった場合、肺の炎症を起こす危険があります。
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もしものときは・・・?
・のどに物が詰まったときには、腕に赤ちゃんをうつぶせで頭を45度位下向きにしてのせ、背中の肩甲骨の間を異物が出てくるまで数回叩きます(背部叩打法)。あるいは、片方の腕に赤ちゃんの背中を乗せ、手のひら全体で後頭部をしっかり持ち、頭が下がるように仰向けにし、もう一方の手の指2本で胸の真ん中を数回連続して圧迫します(胸部突き上げ法)。
・息をしていない、反応がないなど重篤な場合は、「心肺蘇生法」を施しながら救急車を呼ぶか、至急病院に連れて行きます。

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