あなたのお子さんは安全?

 Ⅰ.窒息・誤飲 0-3か月頃

1.吐乳による窒息
吐乳による窒息(イメージ1)
 赤ちゃんに哺乳瓶でミルクを飲ませた後は、げっぷをさせてから寝かせるようにしましょう。げっぷがうまく出ないとき、十分に出ないときは、寝かせて10分から15分位は、ミルクを吐かないか、様子を見ていましょう。
 
 赤ちゃんは、ミルクと一緒に空気を飲んでいるため、げっぷを十分にしないとミルクをもどしてしまい、のどや気管につまって、窒息するおそれがあります。
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もしものときは・・・?
・のどにミルクが詰まったときには、腕に赤ちゃんをうつぶせで頭を45度位下向きにしてのせ、背中の肩甲骨の間をミルクが出てくるように強く数回叩きます(背部叩打法)。あるいは、片方の腕に赤ちゃんの背中を乗せ、手のひら全体で後頭部をしっかり持ち、頭が下がるように仰向けにし、もう一方の手の指2本で胸の真ん中を数回連続して圧迫します(胸部突き上げ法)。
・息をしていない、反応がないなど重篤な場合は、「心肺蘇生法」を施しながら救急車を呼ぶか、至急病院に連れて行きます。

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