あなたのお子さんは安全?
0~1歳
1.熱いミルクなどによるやけど赤ちゃんにミルクを与えるときは、あらかじめミルクの温度を確かめましょう。また、赤ちゃんを抱きながら、熱いものを飲み食いしたり、運んだりしないようにしましょう。赤ちゃんにミルクを冷まさずに熱いまま与えると、やけどをさせる危険があります。また、赤ちゃんの皮膚は大人に比べて薄く、熱いものがかかると、洋服の上からでも重いやけどになるおそれがあります。
2.吐乳による窒息赤ちゃんに授乳した後は、げっぷをさせてから寝かせるようにしましょう。げっぷがうまく出ないとき、十分に出ないときは、寝かせて10分から15分位は、ミルクを吐かないか、様子を見ていましょう。赤ちゃんは、ミルクと一緒に空気を飲んでいるため、げっぷを十分にしないとミルクをもどしてしまい、のどや気管につまって、窒息するおそれがあります。
3.車に乗っている時の事故赤ちゃんと車に乗るときは、たとえ近所に行くときであっても、必ずチャイルドシートを使用しましょう。このとき、チャイルドシートを後部座席に取り付け、正しく使用しましょう。赤ちゃんを抱きかかえて、車に乗るのは危険です。車が衝突したり、急停車すると、赤ちゃんが、抱いている腕から飛び出し、衝撃を受けるおそれがあります。特に衝突の場合には、スピードが出ていなくても衝撃がとても大きく、大人の手の力でも赤ちゃんを支えきれません。
4.入浴時の事故入浴中は赤ちゃんから目を離さないようにしましょう。入浴のときに、石けんですべり、赤ちゃんを浴槽に落とすといったことが見られます。また、赤ちゃんをうつぶせにして体を洗っているとき、赤ちゃんの顔がお湯について、溺れるおそれがあります。
5.ふかふかの寝具による窒息赤ちゃんを寝かせる敷き布団は固めのものを使用し、必ずあおむけに寝かせましょう。柔らかすぎる敷き布団では、赤ちゃんの顔が埋まってしまい、鼻や口がふさがれて窒息するおそれがあります。
6.赤ちゃんを落とす事故赤ちゃんを抱いているときは、階段の上り下りを慎重にしましょう。階段に市販のすべり止めを貼ることも、事故防止に有効です。赤ちゃんを抱いているときは、足下が見えにくいので、階段を踏み外したり、滑ったりして、赤ちゃんを落としてしまう危険があります。高い場所からの転落は重大な事故になりやすいので、十分に注意が必要です。

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