2018年 1月 18日 Vol.384
スノースポーツでは、ヘルメットなどの保護具を装着しましょう!

  子どもがスキーやスノーボード、そりなど、スノースポーツ中の転倒や衝突により、骨折や脳挫傷などの大けがを負う事故が発生しています。特に、転倒・衝突時に頭部を打つと、命を落とすこともあり非常に危険です。

「2メートル位の高さの斜面からそりで滑っていて、鉄柵に激突し頭部を打撲した。救急外来を受診、脳挫傷で入院した。」(3歳)(※)

  スキー、スノーボード及びそりは、急に止まることができません。スピードが速いと転倒や衝突による衝撃も大きく、大けがをするリスクが高くなります。また、子どもは技量が未熟であったり、むちゃをしたりして、滑るスピードを上手くコントロールできずに事故を起こすことがあります。
  子どもがスノースポーツをするときは、ルールを教え、保護者など周りの大人が必ず見守り、また、転倒や衝突による事故の衝撃から身を守るため、ヘルメットなどの保護具を必ず装着させましょう。

(※)医療機関ネットワーク事業による事故情報:消費者庁は独立行政法人国民生活センターと共同で、医療機関(平成29年10月時点で23機関が参画)から事故情報の提供を受けています(平成22年12月運用開始)。

(参考)
日本スキー産業振興協会 安全啓発ポスター
・全国スキー安全対策協議会
国際スキー連盟(FIS)による10ルール


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