2018年 1月 4日 Vol.382
ストーブなどの暖房器具によるやけどに注意!

  消費者庁には、ストーブなどの暖房器具でやけどを負った事故の情報が、医療機関(※1)から寄せられています。

  「リビングでガスファンヒーターの吹き出し口の前に子どもが移動して受傷した。隣室にいた保護者が、子どもの泣き声で気付いた。足は赤く腫れ、水ほうができて破れており、II度(※2)のやけどを負った。」(0歳)

  「子どもが祖母宅の石油ストーブに触って、両手のひらをやけどした。」(1歳)

  ストーブなどの暖房器具は安全柵などで囲み、普段から子どもを近づけないようにしましょう。また、ストーブの上にやかんや鍋を置くことはやめましょう。
  やけどした場合には、すぐに水道水などの流水で冷却してください。水ほうは破らないようにし、冷却後は清潔なガーゼなどを当てて医療機関を受診しましょう。

※1 消費者庁は国民生活センターと共同で、平成22年12月から、医療機関(平成29年10月時点で23機関が参画)から事故情報の提供を受けています(「医療機関ネットワーク」事業)。
※2 表皮より深い真皮までのやけどで、水ほう(水ぶくれ)ができるのが特徴。

(参考)
「暖房器具での子供のやけど及びけがに気を付けましょう」(2016年11月22日公表)


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