2017年 11月 30日 Vol.378
クリスマスの季節、おもちゃは対象年齢を確認し、安全に楽しく遊びましょう。

  消費者庁には、子どもが小さいおもちゃを口に入れ、窒息するなどの事故情報が寄せられています。これからの季節は、子どもたちにとってクリスマスのプレゼントが楽しみなシーズンですが、おもちゃで遊ばせたり、新たに購入したりする際は、次のことに注意しましょう。

〇おもちゃの対象年齢を確認し、STマークの有無を参考にする。
  おもちゃの対象年齢は子どもの発達や安全面を考慮して設定されています。一般社団法人日本玩具協会が策定した玩具安全(ST)基準に適合したおもちゃにはSTマーク(※)が付けられており、STマーク付きのおもちゃには対象年齢が記載されています。
  また、兄姉がいる家庭では、対象年齢に達していない年下の子どもが、年上の子どものおもちゃで遊ばないように十分に気を付けましょう。

〇小さいおもちゃや小さな部品は、子どもの手の届かない場所に保管する。
  子どもは成長するにつれ、手の届く範囲が広がります。子どもの手の届く場所に小さいおもちゃや小さな部品を保管しないようにしましょう。

(※)ST(Safety Toy)マークについて
  STマークが付いている玩具は、「安全面について注意深く作られたおもちゃ」と玩具業界が推奨するものです。対象年齢が低いおもちゃは、尖った部分がないか、喉を詰まらせてしまうことはないか等の安全性をより配慮した設計になっています
  http://www.toys.or.jp/jigyou_st_top.html

(参考)
消費者庁「小さいおもちゃの誤嚥・窒息事故に注意!」
消費者庁「玩具による乳幼児の気道閉塞事故の防止について」

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