2017年 10月 26日 Vol.371
山歩きやハイキング中の事故に注意を!

  秋の行楽シーズンに入り、親子で山歩きやハイキングでの紅葉狩りなどに出かける機会が多くなります。山では道に迷ったり、滑落や転落したりするなどの危険があり、警察庁によると年間で2,000件以上の遭難事故(※)が起きています。歩きやすく整備された登山道や山道でも注意が必要です。

  例えば、
  「子どもだけが先に行ってしまい、行方が分からなくなった」、
  「子どもが足を滑らせて、斜面や谷に落ち、骨折した」
  といった事故が起きています。

  山歩きやハイキング中の子どもの事故を防ぐために、次のことに気を付けましょう。
  ・実施日の天候、保護者や子どもの体調や登山経験を踏まえ、歩くコース、持参物などを考え、安全な計画を立てましょう。
  ・山道を歩くときは、子どもには山側を歩かせ、保護者が谷側を歩きましょう。
  ・子どもを一人にせず、必ず保護者が付き添って行動しましょう。

  自然と触れ合うことは子どもにとって良い経験です。子どもから目を離さずに、事故に注意し、安全に山歩きやハイキングを楽しみましょう。

(※)警察庁 「平成28年における山岳遭難の概況」


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